10月
21日,
2013年
通信障害の切り分け
知識を持つべきです。
これは専門知識ではなく、平常時の状態を記録しておくことで、とても簡単です。
写真はONUと呼ばれ、域内と域外の接点となる機器です。
この機器のLEDの点灯状態を撮影し、記録に残して置きましょう。
ONUを始め、同じ機能となるMODEMなどは機種が多く、キャリア会社も煩雑に
交換するので、Webなどでの情報チェックが困難です。
やはり自分の機器は、自分で平常時に撮影し記録を残しておけば。
修理を頼む時も、プロが聞けば現場を見なくても障害の切り分けが
かなりの確度で可能となります、域内か域外かでは修理の依頼先が
異なります、無駄足・無駄な時間が回避出来ますよ。
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー