通信障害の切り分け

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インターネット接続は、域内(家庭・会社)と域外(公衆回線)との切り分けが重要なポイントで、障害復旧を素早く行うには、全てを業者任せにせず、ユーザー側もある程度の
知識を持つべきです。
これは専門知識ではなく、平常時の状態を記録しておくことで、とても簡単です。

写真はONUと呼ばれ、域内と域外の接点となる機器です。
この機器のLEDの点灯状態を撮影し、記録に残して置きましょう。

ONUを始め、同じ機能となるMODEMなどは機種が多く、キャリア会社も煩雑に
交換するので、Webなどでの情報チェックが困難です。

やはり自分の機器は、自分で平常時に撮影し記録を残しておけば。
修理を頼む時も、プロが聞けば現場を見なくても障害の切り分けが
かなりの確度で可能となります、域内か域外かでは修理の依頼先が
異なります、無駄足・無駄な時間が回避出来ますよ。
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ワオ!と言っているユーザー

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ここまでやってくれるユーザーいたら助かりますが・・・
投稿日 2013-10-21 13:45

ワオ!と言っているユーザー


なかなか叶いませんが、一応準備は必要かと・・・・・
投稿日 2013-10-23 18:45

ワオ!と言っているユーザー