2月
19日,
2010年
伊勢宇治橋の擬宝珠(ぎぼし)
橋を渡った上流側の一番端の擬宝珠には嘉永6年の刻印があります。
嘉永六年(1854)、ペリー提督が浦賀に現れた年です。
現在は彼の国へ苦も無く出かけ、米国のサーバーを利用してのWeb運用、そしてBloguruを使わせていただいています。
※橋の素材檜は新品に交換ですが、擬宝珠は使われ続けています、年号は観にくい場所にわざとあります(悪戯をされないよう)
余談ですが、伊勢神宮は一般的な呼び方、
「神宮」のみが正式な呼称、日本で神宮と言えば、ここを指します。
さらに蛇足を
神様のおかげで・・・・
のことを「ご利益:ごりやく」と言いますが、
これは仏教用語で、神道では「ご神徳:ごしんとく」と言います。
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