1月
28日,
2010年
リモートアクセスその3
Windowsからインターネット経由でLinuxにログインします。
これには「Putty」と呼ばれる暗号化通信APLを使います、Linuxマシンは固定GIPで指定されたポート番号で外部からアクセスができるようにしておきます。
ログインすると、Windowsから同じLAN内にあるMacを操作できるようになります、ここでVNCのような画面操作APLでコントロールをします。
このため、体感的には点線のように接続されているように感じます。
VNCやRDPをインターネット上で直接操作するのは極めて危険なので、このように暗号化して通信します。
このように仕組みを、ポートフォワーディングとかトンネリングと呼びます。
ワオ!と言っているユーザー
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