コンパスの使い方

写真上:
コンパスの↑を進行方向に向け、コンパス本体の回転リングを動かし、磁石の方向とコンパス内の矢印を合わせます。
※写真は合わせる途中、最終は294度位になった

写真下
国土地理院の地図の上の磁北線(赤線)に、コンパスリング内の矢印マークを合わせると、コンパスは進行方向に向くので、地図との照合が出来る。
#スポーツ

ワオ!と言っているユーザー

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うまくできてるもんですね。


ここまではやったことがありませんが・・・。
投稿日 2009-10-01 12:11

ワオ!と言っているユーザー


良く踏まれている関東の山では出番は少ないかもしれませんが、頂上で他のピークの名前等を確認するには地図の方角が重要です、一度お試しください。
投稿日 2009-10-01 21:27

ワオ!と言っているユーザー


少し違いますけどダイビング中のコンパスナビゲーションと同じですね
投稿日 2009-10-01 17:30

ワオ!と言っているユーザー


ダイビングと基本は同じです、ベゼル回して磁北を記憶させる手法ですから。

山は水中と異なり最短距離移動が大変なので道をたどる場合が90%なので地図を読む必要があるだけです。
投稿日 2009-10-02 02:40

ワオ!と言っているユーザー


合わせ方、よく分かりました。


でも…素朴な質問ですが、あの赤い線は、自分でいれるのですか?
磁北線というのがわからない。
↓国土地理院の地図に、北と磁北の差が、書き込まれているのですか?

おバカでごめんなさい。
投稿日 2009-10-02 06:47

ワオ!と言っているユーザー


磁北線は国土地理院のWeb版にはその機能があり、任意の場所に自動で入ります。

それ以外の場合は偏差が地図の横にかいてあるので分度器を使って自分で書き込みます。
投稿日 2009-10-02 16:13

ワオ!と言っているユーザー


なるほど。

それでwebと書いてたんですね。
いつか利用できようなチャンスがあればいいんですが。

ありがとうございまいsた。
投稿日 2009-10-02 18:53

ワオ!と言っているユーザー