通貨換算のコツ

私の場合、複数の国を連続して旅行する場合が多く、通貨の計算は重要なポイントです。
特に価格表示がなく、会話で金額提示される場合やカバンを持っている場合など、電卓を使用するのは危険かつ面倒です。
通貨換算のコツは、
最小単位が1円より大きい場合は掛け算
最小単位が1円より小さい場合は割り算
と覚えます。
台湾元(台湾ドル)はNT$1=\3.5なので
NT$10は\35です。
インドネシアルピアは\1=Rp80ですから
Rp16000は\200となります。
暗算でおおよその値踏みが出来、便利です。

お陰で二桁の暗算が強くなりました(笑)
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ

な、なるほど。

これも生きた知恵ですね。
お金を使わないのが、一番いいのかもしれませんね。
投稿日 2008-04-03 09:20

ワオ!と言っているユーザー


仰せのごとく、お金を使わないのが一番です。

この変換は、価格の一貫性のないアジアでは有効です、でも「敵」は暗算が大抵出来ませんので・・・・
投稿日 2008-04-04 04:14

ワオ!と言っているユーザー


なるほどねぇ。

×と÷ですね。( ..)φメモメモ

海外に行く機会があったら、ここのページを検索します。
投稿日 2008-04-03 10:13

ワオ!と言っているユーザー


電卓無しで、見回す時には有効ですよ。
投稿日 2008-04-04 04:15

ワオ!と言っているユーザー

この投稿へのコメントはできません。