5月
22日,
2012年
スニーカーと登山靴
決して平坦ではありません、よく整備された道もりますが、山によっては
ガレ場と呼ばれ、石がゴロゴロしている場所があります。
小さな石がある場所はザレとよばれ、良く滑りますが、危険度は
ガレ場のほうが高いのです。
山は平地とは違う筋肉を使用するので、どんなにウォーキングで鍛えた
方でも疲労度が違います。
特に注意すべきは足の筋肉疲労は下山時の体重を支えることができなくなり
捻挫を誘発する恐れがあるからです。
この場合、強い味方が「登山靴」です、この手の靴は、くるぶしまで保護して
捻挫を防止する効果があります。
スニーカーに比べると重くて、履きづらいのですが、山での捻挫を思えば
安価で極めて重要な道具です。
ワオ!と言っているユーザー
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