7月
12日,
2011年
濡れ落ち葉にはなりたくない・・・・・
定年退職後、何もせず(出来ず)に、奥さんにまとわりついて、濡れた落ち葉のように、払っても、払っても離れない、哀れなオヤジの事を指す言葉だそうです。
周りにも、結構います。
年金ももらい、日々することもなく余生を送る、というか時間をつぶしている・・・・・
驚愕したのは、「今まで俺が養ってきたから、今度はオマエが食わせろ!」と言う、時代錯誤、男の風上にも置けないバカオヤジが実在することです。
人間、死ぬまで勉強する義務があり、働かなければならない。
働かざる者、食うべからず。
私の考え方です。
何も再び会社に勤める事はありませんが、地域のため、人のために、動くべきと思います、日々パチンコなどに行き、時間潰しているなどは、個人の自由とはいえ悲しくなります。
家事を手伝え
身の回りの事は自分でやれ
少なくとも家族から「濡れ落ち葉」などと呼ばれるようでは最低だと思っております。
懸命に働いてきた、俺の人生だ自由にさせろ!
そのとおりです、でもその自由のために、奥様・家族にまだ負担をかけるのは如何なものかと思います。
※私見ですが、懸命に働いたとおっしゃる人ほど、さほどお仕事は・・・・と思えるケースが多いです、右肩上がりのたまたま良い時代を経験されたに過ぎない、はいいすぎでしょうか?
皆様のお考えは如何が?
ワオ!と言っているユーザー
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