6月
13日,
2011年
能郷白山情報(温見峠コース)
※能郷白山は日本百名山の著者深田先生が、荒島岳とどちらにするか迷った事で知られる山、判官贔屓の日本人の国民性から能郷白山は異常な人気があります。
もたらされた情報は残念なものでした・・・・・
温見に抜ける道はR157 で、「落ちたら死ぬ」の道路看板で有名な「酷道」、以前は迂回路があり県道経由で行けたのですが、現状は災害で峠周辺が工事中とのこと、無論通行止めで、峠自体に近づく事は出来ません、以前とは状況が変わっていました。
もう一つのルートは能郷谷からで、こちらは問題なく行けますが、アプローチが長く、遠来の参加者の都合を考えると温見にしたかったのですが、工事完了見込みが立たないと聞かされ、計画を練り直す必要が出てきました。
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