和歌山の地酒です!
「鉄砲隊 爆発にごり 純米吟醸」 吉村秀雄商店 (和歌山県岩出市)
★ 度数は18~19度と高く辛口に仕上がっています!
★このアンクルトリス(サントリーのトリス、アンクルおじさん)は最近のものです。
神戸角打ち学会事務局長の松浦さんのご案内で初訪問!
乾き物、缶詰類が充実!角打ちの名店です♪
「松浦商店」 大阪市北区曾根崎2丁目10-28 電話: 06-6314-5515
営業時間:17時半~21時 17時~20時(第2・第4土曜日)
定休日:日・祝
「ブラジャーあります!」 ??? 酒屋さんの角打ちで!?
「Aカップ 300円!」 「Bカップ 350円!」 ???
最初は何のことか分かりませんでした!
★ブランディーのジンジャーエール割で ブラ+ジャー=ブラジャーとか!
焼酎は地元、三和酒類(宇佐市)の 「西の星」
20度はよく飲みますが、25度(右)は初めてです!
大阪ではまだ未発売とのことです。(大分からの取り寄せ)
★「西の星」 は大分県産の大麦 「ニシノホシ」 を原料に使用した三和酒類(いいちこの蔵)が造る本格焼酎です。
店長おすすめの 「鶏砂ズリからあげ」 大きな砂ズリです! れは旨い!♪
この鶏砂肝の唐揚げははじめての食感と味! さすが! 店長のおすすめです♪
『りょうたの手羽先』 (大阪駅前第1ビルB2)
https://ryoutanotebasaki.com/
「鶏皮からあげ」 辛味と甘味がありパリパリでこれも美味しい♪
ビールに最高のアテです! 油こくなく意外とさっぱりしてます!
『りょうたの手羽先』 (大阪駅前第1ビルB2)
https://ryoutanotebasaki.com/
今年で48回目を数える神戸まつりです!
「神戸まつり」 は昭和46年(1971年)、市民が気軽に参加できるお祭りとして誕生しました。
ただもっとさかのぼり、最初にこのまつりのルーツになったのは 「みなとの祭」 なのです。
神戸の歴史を彩る神戸まつりについて、そのルーツは意外に古く、今から80年以上さかのぼることになります。
【神戸まつりのルーツのひとつが 「みなとの祭」 です】
第1回みなとの祭が開催された昭和8年当時、経済は全国的に不況であり、
神戸も例外ではなく、これを払拭することが求められていました。
折から来神中のアメリカ、ポートランド関係者から同市のローズフェスティバルの話を聞くに及んで、
当時の市長がこれを参考に市民祭として企画した祭と言われています。
伝統的なまつりと異なり、市民創造型の新しいタイプのまつりでした!
人気の 「手羽先からあげ・1本150円」 デカい! 手羽先です!
外はカリカリ中はジューシィー! 香辛料が絶妙の味をかもしています♪
『りょうたの手羽先』 (大阪駅前第1ビルB2)
https://ryoutanotebasaki.com/
大阪初出店! 「手羽先部門・最高金賞」 を受賞した店!
店主は宇佐市四日市の出身です。
小テーブル7卓、カウンター6名、ゆったりとした配置となってます。
★立ち席ですが、土曜日は椅子席になります。
『りょうたの手羽先』(大阪駅前第1ビルB2)
https://ryoutanotebasaki.com/
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