久しぶりに注文しました! (by:さかな)
いつ食べても美味しいですね♪
★カボスを絞るとさらに美味しくなります♪
「関の刃物まつり」 でKUNAさんに探していただいたものです!
時々出して磨いていますが、まだ実戦はありません!
日本刀の輝き! 【美濃の国(濃州)は濃州孫六作】 (左利き用)
★刃渡り九寸五分(約29cm)、刃取りと刃紋の美しさは見事です!
切っ先の鋭さ!柄は櫟(いちい)を使い、口金(つば)は鹿角角巻き!
見事な出来です♪ これはまさに日本刀!
いつものカボス入り大分麦焼酎です♪
酒の肴は 「じゃこ天」 「イサギの塩焼き」 です!
★カボス焼酎がススミます♪ 旨い!
この3種類です! (by:ばっくす)
『川亀 純米吟醸 冷やおろし』 川亀酒造 (愛媛県八幡浜市)
日本酒度:+4 酸度:1.4 アルコール:17度~18度 精米歩合:55%(雄町、しずく媛)
首にかけてあるタグがラベルのかわりとなっているシンプルなデザインがお洒落。
中身も贅沢にも山田錦100%の純米大吟醸としずく媛使用の純米吟醸を約6:4でブレンドしていますので、
ほどよい吟醸香が優しく口の中を包み込み、濃厚でバランスの良い旨味が!
★愛媛は八幡浜の「川亀」は初めてでしたが旨い♪
★大黒正宗、萩の鶴は申し分なし!
友人である白さんの手作りキムチ入り 「チゲ鍋」 (by:ばっくす)
★旨い! 豚肉と肉団子が入ってボリューム満点です♪
〆に素麺を入れてもらう♪
☆常連さんのお誕生日をみなさんでお祝いをしました♪
昨日のLINE限定! (by:さかな)
東二見で上がった活チヌの造りです♪ 下手な魚(鯛)よりは数段美味しいです!
活〆チヌはシーズンにより真鯛より美味しいと言われます。 白身でクセはありません。
★活チヌはこの時期、晩秋から春頃が一番美味しいといわれる!
★チヌはクロダイ(黒鯛)と言うのが一般的ですが、関西では 「チヌ(茅渟)」 と呼びます。
大阪湾を古くは“茅渟(ちぬ)の海”と言い、そこから付いた名前なのか!?
『蔵の師魂 甕仕込 新焼酎』 小正醸造 (鹿児島県日置市)
長期貯蔵にふさわしい、素焼きのかめ壷を使用、かめ壷貯蔵により得られる、マイルドな口当たりの良さが!
【黒千代香(黒じょか)】
鹿児島県の薩隅方言で扁平で、注ぎ口の付いた陶磁器の土瓶、銚子のこと。
現在は主に焼酎を温めるために用いる。
黒薩摩焼きと白薩摩焼があります。
日本製の焼きを入れたオーク樽で寝かせた 「百年の孤独」 はさすが見事でした♪
『百年の孤独』 黒木本店 (宮崎県児湯郡高鍋町)
「黒木本店」 が明治18年の創業以来、脈々と受け継がれた百年以上のノウハウを生かして作られた芸術品。
蒸留された無色透明の焼酎原酒(中々)を樫樽にて長期熟成。
熟成による甘み、樽由来の複雑な香りを味わうには、ロックか水割りがお勧めです。
三連星!滋賀県甲賀市にある蔵元で新しく立ち上げた新ブランドのお酒です。
『三連星 純米大吟醸 赤ラベル 生原酒』 美富久酒造 (滋賀県甲賀郡水口町)
フレッシュさと芳醇さを併せ持つ、骨太な味わい。
地元滋賀県産の酒米を使い、その持ち味をしっかり味わって頂く為、無濾過生原酒で仕立てます。
【三連星のゆわれ】
名前の由来は若手30代の社員蔵人3人を中心に醸す〈三〉、
種類を純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の3種類を中心に出していく〈三〉
各種類の中に無濾過生原酒(通年商品)、特別限定、季節のお酒の3タイプを出していく〈三〉
そして・・・現在創業100周年を目前に過去三代の蔵元に敬意を表しての〈三〉。
〈三〉がずっと連なり星のごとく輝けるお酒を目指して名づけました。
【本来の三連星(さんれいせい)とは?】
囲碁における布石手法の一つ。
隣り合った隅・辺・隅の星を 占める布石である。
辺を打たず、隣り合った隅の星を占めるのは二連星と呼ばれる。
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