【生田神社 WASHU×WASHU】=夜のお宮で WASHU バル=
『久保酒蔵』 (大分県宇佐市長洲)
★久保を応援している 「酒倶楽部いちの」 さんも♪
★久保社長とは久しぶり!
「久保 全麹 オレンジラベル」麦の香が! やはり旨い♪
大分から昨年に続き唯一参加されました。
【生田神社 WASHU×WASHU】 10月10 16時30分スタート!
=夜のお宮で WASHU ぱぶ=
全国から40蔵が参加!
神戸の飲食店が10店出店!
さてどこから攻めて、どれから飲むか!!!
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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬溪番外編】
プライベート滝について問題です。40over、大人の中の大人視点で見るとどうなるか?
【答え】はしゃいで、子どもになります。
3人とも何十年か振りに唇が紫になるまではしゃいでしまいました。
大人を子どもにさせる大分県そして耶馬溪は、時空間がねじ曲がっているのかしれませんw
30年をタイムスリップしたKAWA-CHANでした。
追伸:福田さんのお子様の川遊びデビュー。 とっても可愛かった。
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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬渓編 アートディレクターin the forest④】
取材チームのKAWA-CHANです。
前回の動画見ていただけました?
プライベートリバー&プライベート“滝”ですよ。 滝!!
知り合いにプライベート滝を持っている人います?
どんなことをしたらこんなお家が手に入るんだぁ?
答えは大分にあるかも。。。とつぶやいておきます。
さて、ご自宅の話。実はなんと、自分たちで作られたお家だそうです。
元々は、柱と屋根だけがで建築が止まっていた家?を見つけた福田さんご夫妻。
家主さんと交渉し、続きをご自分たちで作ると決意。
「単なるDIYですよwww」 と福田さん。 (にしてはスケールが大きすぎる気がします)
もちろん家を建てられた経験もなく一からのスタート。
途中、お義父さんがお手伝いに京都からやってきたそうです。
木工が趣味のお義父さん、早期退職後、自宅を自分で建築しようと考えたことも…、(お義母さんに反対され断念。)そんな夢を息子夫婦が叶えてくれる!と、ウキウキで軽バンに道具を詰め込んで、張り切って何度も手伝いに。長年の趣味で技術はピカイチ!
センスややり方の相違、何しろ住まいがかかっているのでいろいろ食い違いも…。
でも、家を作るという究極の課題に親子で一緒に立ち向かい、最終的にはお互いのスキルを出し切り完成。その過程で濃厚な親子関係を築くことができたそうです。
さすがクリエイターだけに随所にこだわりが。同じクリエイターで自宅リノベ経験者のHIBIYASが取材そっちのけで食い付きます。
「このアールなんて、だいぶこだわったでしょう?」
「そうなんですよ、これはね・・・」
「この取手イイっすよね」
「これね、もめたんですよ。。。。」
etc.etc.
14坪の狭小住宅を35年ローンで買った私には二人の会話が眩しすぎて。
(どこでどう俺は間違ったんだろう?)
(え、俺、今間違ったっていった?)
(・・・俺のライフスタイル間違ってないよなぁ)
(・・・・間違ったかなぁ。。。)
楽しそうな会話をよそに自問自答が続くのでありました。
次回、耶馬溪の移住した人たちが営むcafeに行きます。
(はぁ。。。都会暮らしって間違いなのかなぁ。。。)
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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬溪編 アートディレクターin the forest②】
取材チームKAWA-CHANがお届けします。
いよいよ福田さん宅へという前に、ここで旅の仲間が加わりました。
関西大分県人会副会長で大分と関西の2拠点で生活するデュアルライフをされている吉田拓矢さんです。
吉田さん曰く、「耶馬溪は移住者も多く、色んな事にチャレンジされているエリアのイメージがありますね。」とのこと。
吉田さんも加わり福田さん宅にご訪問。
最初のご挨拶が 「締切で今日ほぼ徹夜明けでwww」 (あれ?普段、都会で交わしている会話だわ)
まずは、移住に至った経緯のお話しを聞きました。
耶馬渓と福田さんの出会いは、子どもの時から。親御さんが耶馬溪に縁があり、ゴールデンウィークには毎年“連れてこられて”いたそうです。
「母親はウキウキ農作業とか楽しんでいるけど、テレビも3チャンネルしか映らへんし、
暇やし、なにがおもろいねん!!て感じでした。でも、大きくなればなるほど、耶馬溪がよくなってきて。
今の夫も付き合った当初から耶馬渓に一緒に連れてきて、40歳とか50歳で早期リタイヤして田舎暮らしもいいよねって洗脳していましたwww」
夫さんも自然が好きなこともあり、耶馬溪の暮らしをイメージするようになったそうです。
「本当はいつかとおもっていたんですけど、震災で、やりたい田舎暮らしを若いうちにしなくちゃ!と。
事情で柱と屋根だけで建築がともっていた今の家を見つけて“ここがおもしろそう” と移住しました。」
福田さんのご自宅。ここからが凄かったんですが、それは次回のお楽しみ
【生田神社 WASHU×WASHU】
=夜のお宮で WASHU ぱぶ=
雨が上がりましたがテントがあるから大丈夫です♪
またこの時間、みなさん準備中です!
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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬溪編 アートディレクターin the forest①】
取材チームKAWA-CHANです。
第1回の取材もいよいよ最終日。本日は耶馬溪をお訪ねします。
この取材にあたり真っ先に取材依頼したのは、福田まやさん。
昨年、おおいた暮らし塾の先輩移住者として出演いただきました。
その時、私はパソコン操作を担当していたのですが、福田さんのプレゼンにすっかり魅せられました。
聞けば福田さんは、東京の大手広告会社に勤務されていたそうです。
デザイナーとして大きな広告に関わることができる、業界ではかなり恵まれた環境。
それを“捨てて”まで移住した耶馬溪の魅力って何だろう。
話は飛びますが大分県ではクリエイティブな手法による新たな産業創出を目指し
『クリエイティブ・プラットフォーム構築事業』 に取り組んでいます。
↓CREATIVE PLATFORM OITA
http://creativeoita.jp/
↓その中の福田さん紹介ページ
http://creativeoita.jp/database/fukuda/
大分県内の企業とクリエイターを結んだり、県内のクリエイティブの底上げをするための講演やセミナーが開かれているとか?行政は幅広く何でもやってるんでなぁ、と思いません?
そんな、『CREATIVE PLATFORM OITA』に福田まやさんも登録されています。(と、いうかこのこと福田さんに教えてもらったのですが)
次回、いよいよ福田まやさん宅の登場です。
creativeoita.jp
CREATIVE PLATFORM OITA | supported by BEPPU PROJECT
大分県でクリエイティブ産業を創出するのための、ヒントやアイデアが集まるデータベース。これから新しいことを始めようとしている方や、事業にクリエイティブの力を取り入れてみたいとお考えの方のお役に立てるサイ...
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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬渓編-ぷろろ~ぐ-】
取材チームKAWA-CHANです。
ずぅーと眺めていたい、庄内の朝でしたが、次の取材地中津市は耶馬渓<ヤバケイ>に向かいます。
麻生さんに次に向かうのは耶馬渓だとお話しすると、
「玖珠から行った方がいい」 と強く推され玖珠町から耶馬渓に入ることにしました。
その理由はすぐわかりました。
玖珠から中津市に入るととても深い森、そして清流。
特に看板が立っている景勝地ではなく普通の道路わき。で、このポテンシャル。
太古の森がそのまま残っています。どうやらここは深耶馬渓<シンヤバケイ>というらしい。
“深”がぴったりはまります。まるで物の怪のプリンセスが出てきそうな素晴らしい風景が広がっていました。
ところでこれなんていうお魚なんでしょうか?
https://www.facebook.com/iju.oita.kansai/videos/1905230512856746/?t=24
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