大分県宇佐市より久保酒蔵さんが参加します!
【久保社長よりコメントが】
当日は通常の麦焼酎の他に秋季限定の 「久保全麹仕込み」 もご準備しております。
水割り、ロック、炭酸割りと飲み方をかえてお楽しみください。
皆様のご来場楽しみにお待ちしております。
【世界の真珠を神戸から】 https://japan-pearl.com/publics/index/32
開催期間: 2018年10月5日~8日
開催場所: 「神戸パールミュージアム」
神戸市中央区東町122 日本真珠会館
“神戸真珠”の魅力を紹介する「世界の真珠を神戸から」が、神戸パールミュージアムで開催されます。
神戸では、国内外でとれる真珠の多くを加工しており、世界でも認められるその加工技術は、
養殖真珠発祥の地・日本ならではのものです。
「真珠の街・神戸」の、多彩な真珠や製品を揃えた販売会やオークション、真珠のプロによる実演が行われます。
『一本義 伝心 秋 純米生詰原酒 ひやおろし』 一本義久保本店 (福井県勝山市沢町)
秋から冬にかけて仕込んだ「伝心 稲(純米酒)」の原酒(搾られてからアルコール度数調整をしていない無加水の状態)を、
蔵内貯蔵タンクの中で夏越し熟成させます。
『真澄 山廃純米吟醸 ひやおろし』 宮坂醸造 (長野県諏訪市)
長野県の地酒「真澄」の秋季限定酒。
旨味と酸味、熟成感とフレッシュ感のバランスがいい山廃造りの純米吟醸です。
ひと夏を越したまろやかさと、一度火入れのフレッシュさを併せ持った秋の酒です。
『酔右衛門 純米吟醸』 川村酒造店 (岩手県花巻市石鳥谷)
使用米:岩手県産・吟ぎんが 精米歩合:50% 日本酒度:+5 酸度:1.8 アミノ酸度:0.7
柔らかさとコクのある旨み!
ベトナムではよく食べられてる料理です! (by:ばっくす)
日本のうどんや冷麺に似た料理で、米粉で作られた麺を使います。
豚肉の代わりに蒸し鶏を使うことも、レタスのシャキシャキ感がいい!
本来はパクチーも入れるのですが嫌いなので入っていません。
【フォー】
ベトナムの国民食! 米粉で作る平たい生麺です。
ツルッとしていて喉ごしがいいい!
フォーに似た 「フーティウ」 という麺がありますが、これは同じく米粉で作られた半乾燥麺です。
主に南ベトナムで好んで食べられているようです。
バックスにアルバイトで入っているベトナムのフェちゃんが作った生春巻きです!
ベトナム流の作りをしてます! つけダレと合ってとても美味しい♪
★ただ残念ながら、パクチーは苦手です!
本真珠・純銀製タイピン・カフスセット!
※真珠サイズは8.25mm~8.75mm・ブルーピンク系
この3酒類をいただきました! (by:ばっくす)
この時期は全てが、秋あがり、ひやおろしです!
ひと夏蔵の中で寝かされて熟成した酒です。
★新酒のときのトゲがなくなりまろやかな味になります♪
湊川神社の中にある楠公会館にてお祝いの会食をしました。
お昼から豪華な料理を楽しみ皆さんでお祝いを!♪
★お昼から飲んだのでよく酔いました♪
沖縄で唯一の清酒です! 日本最南端の日本酒でもあります!
『黎明 本醸造』 泰石(たいこく)酒造 (沖縄県うるま市平良川)
本来、高温多湿な沖縄の気候は、清酒造りにはプラスとは言えません。
そこで当蔵では、長崎にかつてあった蔵元「黎明酒造」から技術提携を受け、四季醸造方式を導入。
通常、日本酒は「寒造り」と言われ、冬期に集中して1年分の酒を仕込む伝統があります。
四季醸造とは冬期だけではなく、季節を問わず通年を通して一定の環境を作り、酒造りが出来る醸造施設を使用した酒造りのこと。
その為、機械的で伝統からは遠い、良い酒を造る為の設備ではなく、量産をする為の設備、というあまり良くないイメージもあります。
ですが泰石酒造のこだわりの酒造りには四季醸造が不可欠。
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