封切り2種の日本酒を入れてこの3酒類を! (by:狼と煙)
★店長の洸ちゃん、頑張っています♪
『三千盛 純米大吟醸 からくち』 三千盛 (岐阜県多治見市)
精米歩合:50% 日本酒度:プラス11 酸度:1.4 アルコール:15度以上16度未満
旨み、酸味がしっかり溶け込んでいます。
冷やではさらりとして軽快な口あたりながら、味のふくらみを感じることができます。
『不動 純米吟醸 備前雄町 生酒』 鍋店(なべだな) (千葉県成田市)
備前雄町を55%まで精米し、じっくりと低温発酵にて醪管理。
上槽は全て薮田を使用し加水をせず原酒のまま直ちに無炭素濾過、一度火入れで瓶詰、
約6ヵ月間の低温熟成を経て『雄町』らしい適度な吟醸香とまろやかで広がる味わい。
『楯野川 純米大吟醸 超辛』 楯の川酒造 (山形県酒田市)
22BYより楯野川の商品はすべて “純米大吟醸” となる。
酒造好適米は庄内産美山錦100%使用。
自社酒米研究会で栽培した酒造好適米「美山錦」で仕込み、長期完全発酵。
米の旨味をしっかり感じることができると共に、後味のキレの良さが。
【おおいた暮らし取材/豊後高田市編 ① センパイ移住者vol.1 栗原さん(奈良県十津川村→豊後高田市)】
おおいた暮らし塾in大阪Facebook事務局です。
今回は、ライターの白川烈さんに、大分に行ってもらい、我々とはまた違った視点からおおいたへ移住された方々、
県下の各市町村の取り組みとその魅力について取材してもらいました。
センパイ移住者vol.1 栗原さん(奈良県十津川村→豊後高田市)
奈良県十津川村より移住して6年が経つ、栗原さん夫婦。
現在豊後高田市で東南アジアの雑貨を取り扱うネットショップを営んでいます。
移住する前はご夫婦ふたりだったのが、今やお子さんも生まれて家庭も賑やかに。
今回は奥様の栗原来実さんにインタビューをしてきました!
---- 移住して6年だそうですが、豊後高田へ移住してからの暮らしはどうですか?
「主人と二人で移住をしようと考えたときに、仕事があるかないかよりも『住みたい場所を決めてから、
仕事を探そう』 というポイントで移住先を選びました。
豊後高田のなかでも私たちが住んでいる田染地区は、移住者が多く住みやすいです。
コミュニティができているので移住者ならではの悩みも相談できるし、
同じ感覚や似たような理由で移住されてきた方もいるので、仲良くなりやすいですね」
---なるほど!移住者のコミュニティがあるのは素晴らしいですね!
現在移住を検討されている方に向けてのアドバイスなどありますか?
「移住に対する理想と現実のギャップは、少なからずあると思います。
地域の中の情報を事前に集めるのは難しいですが、移住を検討している場所があれば、
できるだけ "住んでいる人に情報を聞く" のがいいかもしれません。
役所の方でも知らないことはあるでしょうし、やっぱり住んでみないと分からないこともあるので。
あと、私たちの場合は移住してから子どもが生まれて、家族としてのフェーズが変わりました。
移住前は特に気にしていなかった教育に関する取り組みや地元の学校事情が大事になるなど、
いろんな物事の優先順位が、今ちょうど変わってきているところです。
なので、現在はもちろん、今後の家族構成や未来像を考えた上で移住先を決めることは大事かもしれません!」
「子どもが生まれた」「両親も一緒に移住することになった」など、
家族のフェーズが変わることによって移住先での優先順位も変わってくるんだとか。
さすが、経験者の意見です。ぜひ皆さんも移住を考える際には、
「住んでいる人に聞く」「家族のフェーズが変化することも考える」などといったポイントも抑えておきましょう!
栗原さんは、10/20(土)に開催されるおおいた暮らし塾in大阪でゲストとしてお話されます。
もっと具体的なお話や、裏話を聞いてみたい方はぜひお越しください。
詳細やお申し込みは、以下URLより!
http://iju-oita-kansai.jp/
文・白川烈
1994年生まれ 大分県中津市出身の大阪在住
2016年に起きた熊本地震では、熊本県阿蘇にてNPOの現地責任者として
復興支援活動に1年間従事するなど、社会貢献活動にも多数参画中。
★おおいた暮らし塾を応援しています!♪
こんにちは。
おおいた暮らし塾in大阪Facebook運営事務局です。
現在開催中の「#おおいた暮らし 秋のInstagramフォトコンテスト」も終了まであと1週間を切りました!
本日は現在投稿されている作品のうち、10月23日現在暫定上位5作品をご紹介します!!
皆さまの投稿やLIKE(♡)で順位が変わるかもしれません!
上位の方以外にも、抽選で5名様に大分の素材を使用した「SOUP KITCHEN OITA」のスープをプレゼントします。
応募は簡単!
①インスタグラムで公式アカウント「@oitakurashi_osaka]をフォロー
②#おおいた暮らし をつけて「秋のおおいた」の写真を投稿
締め切りは10月31日(水)です。
皆さまのオススメの「秋のおおいた」、お待ちしています!
【投稿作品やフォトコンテストの詳細はこちらから↓】
https://camp-in.jp/iju-oita-kansai.jp
どちらの蔵元も友人の蔵です!
「かこも」 に来たらこれを飲みます! 大分を代表する麦焼酎です♪
『泰明』 藤居醸造 (大分県豊後大野市千歳町)
名は、二代目杜氏 「泰明(たいめい)」 の名前を命名しました!
今年、特蒸泰明 ” ”トヨノカゼ” の酒類鑑評会優等賞を受賞しました♪
『久保』 久保酒蔵 (大分県宇佐市)
はだか麦(大麦)「マンネンボシ」 を常圧蒸溜で黒麹仕込み手仕事仕上げ!!!
今年、酒類鑑評会優等賞を受賞しました♪
「狼と煙」 の料理です!
クラゲ、きゅうり、大根などで作った酢の物です。
酢の物はあまり好きではありませんが、クラゲのコリコリした食感が好きで注文♪
★酢加減が強くなくて食べやすい酢の物でした。
日本酒の入れ替え日でした! (by:狼と煙)
したがって全て開封前のお酒を! ラッキーでした♪
『石鎚 純米吟醸 槽搾り』 石鎚酒造 (愛媛県西条市)
『雪の茅舎 純米吟醸』 斎彌酒造店 (秋田県由利本荘市)
『ばくれん 吟醸 超辛口』 亀の井酒造 (山形県鶴岡市)
過去もの料理です!
長芋を輪切りにして唐揚げにしたものです。
塩でいただくシンプルな料理ですがこれが美味しい♪
どちらも銘酒です! (by:かこも)
『雁木 西都の雫 純米吟醸 無濾過生原酒』 八百新酒造 (山口県岩国市)
※山口市が「西の京」といわれていることから西の都→「西都」と、
淡麗でキレの良いお酒を連想させる「雫」を組み合わせて命名された「西都の雫」。
穀良都(こくりょうみやこ)と西海222号(山田錦を親にもちます)を交配させた酒米。
『而今 特別純米』 木屋正酒造 (三重県名張市本町)
※原料米(使用割合) 麹米:山田錦20% 掛米:八反錦80% 精米歩合:60%
これは、かこもの料理です!
北海道産の「つぶ貝の造り」 ワサビ醤油で!
このコリコリの食感が良いですね!♪
「かこも」 の中島マスターが手首を骨折!
そこでお見舞いを兼ねて訪問しました。
21日の日曜日に怪我をされたんですが、まさか骨折していたとは分からず、
二日間ほっといたら手首が腫れてきて病院で骨折が分かったらしい!
右手の利き手なので料理はできず不便なようです!
★生白魚を生姜ポン酢でいただきました♪
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ