飛騨高山料理の花里さんに来れば食べにくい 「毛ガニ」 が食べやすい状態で出てきます!
女性には大受けで人気の料理の一つです!♪
しかし、慣れてるかもしれませんが手間がかかるでしょうね!
この時期まだ食べることが出来ました!
真フグの白子と唐揚げです! (by: 飛騨高山料理 花里)
この時期5月・6月が真フグの旬なのです!
フグ科マフグ、トラフグより少し小型で、体長は40センチ位のサイズが主体です。
トラフグは流通量のほとんどが養殖物であるのに対し、マフグは全て天然物です。
真フグは、身の色が美しい飴色で、深い甘みと旨みがあり、地元漁師さんの中には、味の点では、
トラフグより、真フグのほうが勝ると!もいわれます。
味はまさに、トラフグと同等!そして、価格はトラフグの数分の1です。
トラフグが “フグの大様” とすれば、真フグは ”フグの女王様” でしょうか。
大分市森町にある大分市内では唯一軒だけ残った酒蔵です!
小さな蔵ですが頑張って素晴らしいお酒を醸しています!
篠田社長、おめでとうございます。
=6月3日の大分合同新聞より=
27日の大分合同新聞、朝刊に掲載されました!
令和2年度の 「熊本国税局種類鑑評会」 の焼酎部門の入賞蔵です!
今年はコロナ渦により例年の 『金賞』 はは取りやめて 「優等入賞」 になりました。
受賞した大分の各蔵元さん、おめでとうございます!♪
志村けんさんが好きだったと言われる、大分は藤居醸造の麦焼酎 『舞香(まいか)』
常圧で三年以上寝かせた藤居醸造の自信作です!
深みと味の奥行きがあり、やはりいつ飲んでも旨い大分を代表するむぎ焼酎の一つです!
★志村けんが好きだった焼酎は他には杉良太郎がプロデュースしあの有名杜氏の黒瀬安光が醸造した 「鹿児島 大地」 薩摩の大地とは違います!
それと、同じ黒瀬安光の鹿児島酒造の芋焼酎 「伊七郎」 が有名で現在入手困難になっているとか!
「水なす」 は大阪の泉州産が有名! (最近は他でも栽培をされてるようです)
水ナスは水分が多く皮が柔らかくジューシーでフルーツのような味が特徴です。
ぬか漬け、生のままどちらも美味しいが、さっぱりサラダですが、おろし生姜醤油でいただきます♪
★みずみずしさがいい!♪ (BY:ぱねぱね)
ここも約3ヶ月ぶりの訪問です!
早速、ぱねぱね名物の 「串かつ」 を! バサ、れんこん、長芋を!
キープしている二階堂を飲みながら!
最近再オープンしたが、やはり人気店満席状態です!
やはりさかなでいっぱいは店で飲みながら好みの魚料理を食べるのが一番です!♪
カンターの立飲み席は5月30日の土曜日から無くなったのは寂しいが、
今の状況では文句は言えないほど飲食店は苦労している。
テーブル席でゆっくりと楽しめますが、店の方からは90分までにして席を譲ってほしいとのこと!
3密による座席数減でこれも止む得ないですね! お客さんもお店のことを考えて気を使ってやらなくては!
大分市中央町にある 『大分銘酒館 ゆたよい』 が大分県のお酒をPRと販売を!
毎週土・日曜日に開催し、毎回大分県の蔵元がゲストとして参加します!
★大分のお酒を盛り上げる素晴らしい試みです!♪
2020年(令和2年) 5月31日(日) 朝日新聞19頁 (大分13版)
久しぶりの 「ばっくす」 です! 約2ヶ月ぶりかも!
『コノシロの酢じめ』 『破竹の天ぷら』 をいただく!♪
コノシロは酢シメ加減が抜群で旨い! 破竹もこの時期のもので食感が良くて美味しい!♪
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ