この蔵もこの大震災で被害を受けました。
仙台市の南に位置する蔵です。
『大沼酒造店』 宮城県柴田郡村田町村田56−1
この蔵の特徴は、明治の幻の酒米 【愛国】 を使用して酒造りをしてることです。
『乾坤一 (けんこんいち) 純米酒 愛国』
【乾坤一擲 (けんこんいってき)とは?】
運を天に任せて、のるかそるかの大勝負をすること。
【一擲乾坤を賭(と)す、とは?】
さいころを投げて、その一回だけの賽の目に、天が出るか地が出るかを賭ける事をいう。
この酒の命名は上記の諺からきている。
即ち、 『自分の運命を賭けるような、大仕事(酒造り)をするということ。』
【明治の幻の酒米 『愛国』 を使用して、命を賭けて醸した、他に類を見ない最高の酒を造る使命。
是非ともこの大震災に負けずに、素晴らしい酒を造ってください、国酒を守るためにも。】
★愛国で愛する日本の国酒を造る。
東日本巨大地震でサッポロビール仙台工場と千葉工場が大被害。
建物・設備の一部に損傷等が生じ、操業を停止、今後の操業再開は未定とか。
おいさんの大好きなビールで仲のいいメーカーです、大分にも日田工場があります。
「サッポロラガービール・赤星」 「エビスビール」 「サッポロ黒ラベル」 「サッポロ生ビール」
『仙台工場』 宮城県名取市手倉田字八幡310−1 操業停止
(津波で水浸した仙台空港のすぐ近くです)
『千葉工場』 千葉県舟橋市高瀬町2番 操業停止
『那須工場』 栃木県那須郡那須町 休業中
主要工場が大きな被害に遭ったにもかかわらず、多額の義援金と大量の支援物資を被災地に送る。
★サッポロホールディングス(株) 義援金5000万円寄贈
★サッポログループ各社の従業員による義援金募集中
★ミネラルウォーター2L P・B 3万4560本
★お茶・烏龍茶・飲料水類 50万本
★給水運搬用4L P・B 900本(国土交通省東北整備局)
(以上、3月24日現在)
【社自ら被災を受けて工場が操業停止にもかかわらず、復旧しながら社員みなさん頑張っておられます。
サッポロさんこれからも義援金・支援物資どんどん被災地に送ってください、お願いしますよ。】
★ユニクロが10億円、ダルビッシュが5千万円、金本・城島がそれぞれ1000万円とか話題になってますが、
金額の多少ではなく一人でも多くの人達が出来える事を・・・ 】
東日本巨大地震で特に被害の大きかった地区のひとつ、東松島市と石巻のすぐ近くの蔵です。
被害が出ているようです、電話が通じません。
頑張ってください、早い復旧を願っています。
『新澤醸造店』 宮城県大崎市三本木字北町63
生産量300石ほどの小さな蔵ですが、最近人気急上昇中の蔵です。
若き蔵杜氏(東農大出身)が醸す酒、「伯楽星」 「愛宕の松」
『伯楽星 純米吟醸』
【伯楽(馬の目利き・天帝の馬を司る星名)】
伯楽が大切に育てた名馬は時がくると、天に昇った(天馬・駿馬・ペガソス)という伝説にちなんで命名。
★天に昇る命(めい・いのち)、「伯楽星」 震災で亡くなられた方々のご冥福を祈り、この酒を捧げます。
宮城県の蔵が今日一蔵、再開しました。
『男山本店』 宮城県気仙沼市魚町2−2−14
★主な製造酒名 「伏見男山」 「蒼天仙」 「華心」
大震災で気仙沼湾沿いにある蔵は全壊、別の場所にある蔵は助かり、本日営業再開。
新酒の初搾りを行ったとの事、嬉しいニュースが飛び込んできました。
今日絞ったのは約1500リットル、一升瓶に換算して約830本。
他の蔵も営業再開に向けて頑張っています。
【震災に負けず、美味しいお酒を造ってください、応援します。】
東日本巨大地震により日本酒どころ、宮城・福島の酒蔵が大被害。
両県とも人的被害は無かったと聞いていますが、蔵、タンク、商品に被害が出た模様。
蔵の損壊、タンクが傾く、酒が流出、商品が破損、水に浸かった蔵も。
操業停止、出荷停止の蔵が続出、 おいさんの好きな蔵の酒も暫らくは飲めないかも。
【宮城県の主要蔵は27蔵】
宮城の好きな酒名 『伯楽星』 『浦霞』 『一ノ蔵』 『乾坤一』
【福島県の主要蔵は57蔵】
福島の好きな酒名 『飛露喜』 『大七』 『奥の松』
操業停止で飲めない酒もありますが、ほとんどの蔵は輸送が出来なくて出荷停止とか。
宮城・福島の蔵元さん頑張って復旧してください、 応援します!
【被災にあった蔵、宮城・福島の酒を飲みましょう、飲んで協力しましょう、これも震災復興支援のひとつです・・・ 】
★さっそく、伯楽星をいただきました、被災地、被災蔵を思いながら・・・ 頑張れ!
『大阪にとって天の恵みという言葉は悪いが、本当に地震が起こってよかった。』 と。
こんな考えられない暴言を吐いたヤカラがいます、 不謹慎極まりない!
よりによって、ベテラン府議会議員、それも府議会議長です!
大阪府議会議長の長田議員が、20日の事務所開きの挨拶の中で発言。
(この府議、阪神・淡路大震災を経験したであろうに、 旧WTCとは別問題)
海江田経済産業相が東京消防庁の放水作業に関し、「速やかにやらなければ処分する」 と圧力発言。
それに関して21日、石原都知事が菅首相に抗議したとか、都知事も 『震災は天罰発言』 人の事を言えるのか!
三者ともすぐに陳謝したが、この三者、それぞれ重要な立場にある政治家です。
被災した方々に対してどの様に考えているのでしょうか、謝って済む問題ではない。
★こんな政治家が震災復興や日本を再建出来るのだろうか?
「こいつら被災地に行って復興を手伝え!」 と言いたい。
今日から、本来の酒・料理中心の角打ちブログに戻ろうと思っていたのですが、
政治家の情けない、理解できない、不謹慎な言葉があまりにも続くので・・・
我慢できずに・・・・・ 政治家として失言では済まされない!
何を考えてこんな言葉が出るのか、日本を背負う政治家が・・・
★間違ってました、彼らが背負っているのは、『我欲』 だけでした。
今回の大震災で思った事、考えた事、知り得た事等を今まで書き記してきました。
阪神・淡路大震災を経験した当事者としての考え思った事を率直に、
被災された地域・みなさんの今後の復旧・復興・復活を願い、見守りながら、
大震災から早12日目、神戸にいて出来るお手伝いを、活動・行動にしていきたいと思います。
暗い話はこの辺で、明るい話題、楽しい話題のブログに切り替えようと思います。
★あらためまして、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
16年前の阪神・淡路大震災の直後に、それは起こりました。
当時バブルが弾け、各銀行が巨額の不良債権を抱えていた時期でした。
弊社が 「暫く復旧が済むまで返済金を待って欲しい。」 と当時のメインバンクに申し出ましたら、
政府の中小企業震災復興貸付金(上限5000万円)を借りて、銀行の返済に当てたらと暗に! (これは違反使途です)
副支店長と法人貸付担当が応対し、頭から断られ、「上記の方法がありますよ」 と暗に、「それは出来ません」 と言うと、
「返済が滞ると御社はブラックリストに載りますよ。」 と脅されました、超有名な大手銀行がですよ。
それも長年取引のある大手の銀行が。
当時、借入残高がサブ銀行も入れて、約1億5千万円ほどありました。(当時毎月の返済が約200万円以上でした)
仕事はストップ、売り上げはゼロ、社員のほとんどは自宅待機、人件費である給与は毎月支給しました(当然ですが)。
☆【サブ銀行である地銀は、銀行の方から 「借り入れの返済を半年から一年ほど待ちましょう。」 と言ってきました。】
涙が出ました、嬉しくて嬉しくて、何と親切な、サブですよ、それも小さな銀行です。
個人で蓄えてた預貯金を崩し、大手銀行には何とか返済をしていき、社員に給与を支給しました。
その後、倒壊した社屋を解体し更地にして売却し、大手銀行の借り入れの完済に当てました。
完済後に、メインバンクをこの大手銀行から、助けて頂いたこの地銀に変更して現在に至っています。
「メインバンクは現在、取引の決済の窓口だけにしか利用していません。」
【上記の文章は阪神・淡路大震災での実体験談です。】
★今回の大震災にあたって、中・小・零細企業および個人営業に対する復興・復旧・復活支援として、
各銀行は貸し剥がし、貸し渋りがないようにお願いしたいし、政府(国)及び各自治体の全面支援が必要です、
自社を守るが為だけの、不届きな銀行を監視し、被災地が早く復興出来るようにお願いしたいものです。
★復興のためには、国の復興資金援助、無金利・低金利貸付資金援助は絶対に必要です。
九州の友人達のブログ、書き込み等を拝見しますと、日用品の買い溜めが。
スーパー、コンビニ、ドラッグストアー等に於いて、飲料水、トイレットペーパー、乾電池類がスッカラカンだとか。
首都圏エリアは買い溜めがまだ続いているようです、神戸は少し落ち着いてきましたが、
被災地から遠く離れた九州までもが・・・、 沖縄でも乾電池が品切れとか。
理由は、品切れの関東方面の知人らに送る事と、もしものためにストックをとの心理が働いているのでは。
まだ個人的には被災地に直接物資は送れ無いのに、なぜ必要以上に買い溜めるのか。
店に在庫が無いと人間の心理はパニック状態になり、『買わなければ!』 との強迫概念が・・・
それが差し当たって必要でも無い物まで、ついつい買ってしまう事に。
★被災地の方々を間接的に支援するなら、買い溜めは止めましょう。
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