ここ最近3回佐藤商店(通称 公園前世界長)でいただいたアテの数々です。
特に好きなアテは、連続していただいた物もあります。
小鉢に適量入れて貰えるので、お酒のアテとしてはベストの量です。
一品が多過ぎるとお腹がすぐにいっぱいになりお酒が進みません。
マスターの弟さんが厨房を担当しています。
先代のご両親から受け継いだ43年間の歴史ある料理です。
この酒も 「揖斐川」 と同じ蔵の酒。
名の揖斐(いび)から射美(いび)と命名。
酒米は自家生産 「揖斐の誉」 を100%使用、精米率は50%です。
あの十四代や飛露喜、而今の有名ブランド酒を抑えて、堂々の1位!
※ある酒の会での試飲会の結果です。
『射美 袋吊純米吟醸 生貯蔵』 杉原酒造 岐阜県揖斐郡大野町
言わずと知れた滋賀県は竜王町の 「松の司」 の中取り純米吟醸酒です。
この中取りは同じ公園前世界長で3年前に呑みました。
何度も紹介してきた酒、何度も紹介したくなる酒、文句の付けようのない酒。
滋賀県が生んだ銘酒中の銘酒と言っても過言ではない。
【中取り酒とは?】
槽口から流れ出る品質の安定した、中取り部分だけを採取した、非常に贅沢な酒です。
『松の司 中取り 純米吟醸』 松瀬酒造(株) 滋賀県蒲生郡竜王町
麹米:兵庫県東条産山田錦75% 掛米:滋賀県竜王産山田錦25%(環境にこだわり農産物認証)
精米率:50% 日本酒度:+2 酸度:1.4 使用酵母:金沢(自社保存株) 杜氏:石田敬三(能登杜氏)
若き蔵杜氏が醸し出す今注目の酒。
房島屋(ぼうじまや)とは、所酒造の屋号です。
夏季限定酒!
香り華やかで、夏向けのさっぱりしたうすにごりの純米吟醸酒。
『房島屋 純米吟醸原酒おりがらみ 5百万石 兎心(ところ)』
所酒造 岐阜県揖斐郡揖斐川町
使用米:5百万石(100%) 精米歩合:50% 日本酒度:±0
酸度:1.6 アルコール分:116〜17度
大分県九重町の酒蔵 「八鹿酒造」 が発売した 『なしか!焼酎』 の阪神バージョンの焼酎!
阪神タイガースの公認ラベル焼酎で、麦と芋があります。
この焼酎が飲める店が神戸駅前にある 「岡八」 です。
この日も仲の良いブログル仲間で訪問、いつもの料理と楽しみました。
エース・能見の後継者!
『岩貞 祐太 投手 #17 左/左 熊本市出身 23歳 プロ2年目』
必由館高 ⇒ 横浜商大 ⇒ 阪神(’13ドラフト1位)
岩貞投手 今シーズンここまで出場はありません。
対するカープの先発は福井投手です。
カープとの16回戦は、京セラドーム大阪にて15時プレイボール!
ドラ1ルーキーが注目のプロ初登板初先発! 岩貞投手の躍動する投球に期待しましょう!!
テングサやオゴノリなどの紅藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品。
それを 「天突き」 とよばれる専用の器具を用いて、押し出しながら細い糸状に切った形態が一般的。
【あなたはどの食べ方ですか?】
関東以北および中国地方以西では二杯酢あるいは三杯酢をかけた物に和辛子を添えて、
関西では黒蜜をかけて単体又は果物などと共に、
東海地方では箸一本で、主に三杯酢をかけた物にゴマを添えて食べるのが一般的とされる。
また、醤油系のタレなどで食べる地方もある。
「日本一小さな酒蔵」 23BYでわずか30石という、小さな小さな蔵です。
地元清流揖斐川(いびがわ)。仕込水は、この揖斐川の伏流水(井戸水)を利用しています。
柔らかな軟水は、酒質にも現れ、飲みやすく、それでいて料理の味を壊さない酒。
独自の酒米 「揖斐の誉」 を栽培し、清酒 「射美」 の製造、そして販売先にまでこだわった、
杉原酒造の5代目 杉原慶樹(すぎはらよしき)が醸す酒。
『千代の花 揖斐川 特別純米』 杉原酒造 岐阜県揖斐郡大野町
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