久しぶりの〆ラーメンです。
すでに深夜の0時を回っていました。
飲んだあとの、ふうりんラーメンはあっさりしていて食べやすい。
★完食でした!
神戸スタイルの味噌ダレで食べる餃子です。
味噌ダレに少量の酢醤油とラー油を好みで入れると更に美味しくなる!
久しぶりの 「ふうりん・住吉店」 です。
いつものように、少し硬めに焼いてもらいます。
★おいしい!
★水産仲卸店舗の一般開放 (お買い物できます)
★魚河岸の海鮮鍋の販売 (数量限定)
★まぐろ解体・即売 模擬セリ
★お魚のさばき方教室
日 時: 2015.2.21 土10:00~12:00
会 場: 神戸市中央卸売市場本場
地下鉄海岸線「中央市場前」駅/市バス3系統「中央市場前」下車すぐ
主 催: 神戸おさかな普及協会
後 援: 神戸市 神戸市交通局
神戸市中央卸売市場運営協議会
お問合せ: 神戸おさかな普及協会
事務局・神戸水産物卸協同組合 Tel.078-672-7600)
モズク類は多くの種類があり、その中で主に食用とされているのは6種類で
国内で産業的規模の養殖は沖縄だけが成功した地域です。
養殖されている種類としては 「オキナワモズク」 (通称:フトモズク)と
「モズク」 (通称:イトモズク又はホソモズク)の2種類があります。
加古川市で唯一の酒造会社 「岡田本家」
辛口ですっきりとした清酒。
最後にふわっと米の甘みが香ります。
米は加古川市内の自社田で栽培した酒米 「五百万石」 を使用。
『金鵄盛典(きんしせいてん) 特別純米』 岡田本家 兵庫県加古川市
この料理は絶品です!
玉ヒモ(キンカン)が半熟なのがイイ!
焼酎にピッタリ! 特に泡盛には!
この日の9品種を全て盛ってもらいました!
レバー、ハート、心根、フタゴエ、モモ、タン、イチボ、霜降り、コーガン!
★どれも特徴がありとても美味しい! =蘭引にて=
他にも、タテガミ、バラ、直腸、脊髄、ヒレ、オビ、ネック、ブリスケ、クラシタ、
ロース、赤身、ヒモ、ハラミ、カイノミ、バラウス、特上霜降り等があります。
琉球ガラス(りゅうきゅうガラス)は、沖縄県の沖縄本島を中心に生産される、
吹きガラスなどのホットワーク作業のガラス工芸品。
「沖縄ガラス」 「琉球硝子」 と表記されることもある。
「琉球ガラス」 は、太平洋戦争後の資源難のため、アメリカ軍基地で捨てられたコーラやビールの空き瓶を、
溶かして再生したことから始まる品である。
★この琉球ガラスは元町駅北側にある、「蘭引」 で使用しているもの。
灘五郷各蔵元参加による特別試飲会(有料)を開催いたします。
1セット500円 (灘の酒3種類&おつまみ)
【会場】 御影クラッセ・お祭り広場
【日時】 2月19日(木)・20日(金) 17:00~20:00
【主催】 灘五郷酒造組合
【お問い合わせ】 TEL.078-841-1101
★19日(木) 17:00〜17:20 オープニングセレモニー(鏡開き)
先着100名様に樽酒プレゼント
明治35年創業の藤岡酒造は、平成7年の造りを終えて三代目のご不幸と阪神大震災で蔵が傷んだのが重なり休業。
最盛期には 『万長』 という銘柄で8000石(1,8L瓶80万本)を醸造していました。
4代目の藤岡正章氏は、大学で醸造の勉強をした後広島の国税局・醸造研究所や各蔵元での経験を得て。
7年後の平成14年3月に新しい酒蔵の建築を開始し、仕込みタンクが4本しか入らないような小さな小さな蔵で、
7年ぶりの酒造りを蔵人と二人で始めたのです。
現在も60石程(6000本)の生産で多くを造る事は出来ませんが
復活にあたり当主、藤岡正章氏が目指した日本酒は、「自分が飲みたいと思う酒造り」、
「作り手と飲み手の互いの顔の見える酒を通した小さな社会づくり」 を目指す。
平成14年の一年目の初出荷は、わずか28石でした。(1,8L瓶にしてわずか2800本)
★手間ひまをかけ、愛情を持って醸している現在注目の蔵元です。
『蒼空(そうくう) かすみ純米酒 美山錦』 藤岡酒造 京都市伏見区今町
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