神戸角打ち学会五周年式典 の日、建国記念の日で湊川神社の紀元祭を参列の後、
南京町の春節祭を少し観て、南京町の奥座敷へとみなさんで!
★いつもの赤松酒店で前祝を!
第61回国民体育大会 「のじぎく兵庫国体」 (平成18年9月30日~10月10日開催)、
第6回全国障害者スポーツ大会 「のじぎく兵庫大会」 (平成18年10月14日~10月16日開催)
マスコットとして両大会をPRした後も、多くの県民から愛され親しまれている 「はばタン」
平成19年4月からは、「兵庫県マスコット」 として活躍しています。
フェニックスをモチーフにしたキャラクター!
スポーツ万能な男の子という設定。
現在は、「ひょうご観光大使」 「ひょうご農(みのり)大使」 など多様な分野で県政をアピールしています。
神戸味噌ダレ発祥の店といわれる超人気 「元祖ぎょうざ苑」
(おいさんは好きではありません!)
相変わらずに長蛇の列が!
豚饅頭の老祥記や神戸牛の神戸丼と同じように並んでいました。
2月8日は旧暦元旦、2月11日から14日までが春節祭!
神戸の南京町も多くの観光客で賑わいました。
この画像は11日の建国記念の日の祭日! まともに歩くことが出来ませんでした。
この春節祭の期間、日本国内は多くの外国人(特に中国人)で賑わったようです。
★この期間、中国からのお客さんは我が社には誰もきませんでした。
各角打ち学会には 「女子部」 なるものがあります。
われわれの神戸角打ち学会にも女子部があり、お酒の強い方々が!
お酒は男性よりも強い方が多く、会の方の指導権も女子部のほうが仕切ります。
★何処も女性の方が強いのは神戸角打ち会も例外ではありません!^^
神戸角打ち学会五周年式典には多くの会員と角打ちファンが集まりました。
その中で来賓として、大分長浜角打ち学会、広島角打ち学会、関東角打ち学会の
各会長さんをはじめ多くの方々が出席していただきました。
★皆さんのおかげで、五周年に相応しい会合となりました。
神戸角打ち学会五周年式典の一部で野乾杯酒はこの3種です。
泉酒造の仙介(神戸市)、安福又四郎商店の大黒正宗(神戸市)、小松酒造場の豊潤(大分県宇佐市)
★全てが神戸角打ち学会の推薦酒です。
神戸角打ち学会五周年式典の第1部は、國酒を敷衍する角打ち学会として、
『神酒祝詞』 の儀式からスタートです。
(神前にお神酒を供えるときに唱えます。このとき柏手は八回打ちます。)
♪あらしねをもちきよまわり にごしねをもちいまわりて
(荒稲を持清まはり和稲を持斎はりて)
つくるみきうにのひらがにいやもりて
(造る神酒宇邇の平賀に八盛て)
あまのさかえくにの さかえと たたえごとささぐるみきを
(天の栄國の昌と稱辭捧る御酒を)
やひらでのおとたいらけくやすらけく かみはききませ うづのおおみき
(八平手の音平けく安けく神は聞ませ宇豆の大御酒)
2月11日 建国記念の日に神戸角打ち学会創立五周年記念式典を開催しました。
住吉にある、さかなでいっぱいプラスをお昼から貸し切っての式典。
大分長浜角打ち学会、広島角打ち学会、関東角打ち学会から来賓の方々が。
出席者は40名を越える角打ち仲間が集まりました。
1部は式典で厳かに執り行われ、二部は記念懇親会でみなさん交流の場となりました。
★ご参加いただいた皆さん、さかなのみなさんありがとうございました。
神戸角打ち学会五周年を感謝しての紀元祭参列です。
快晴の湊川神社で心も新たに記念撮影をしました。
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