先日の7日(土)、おいさんの故郷の県人会が大阪でありました。
「関西大分県人会・秋季総会」 ホテル京阪京橋
故郷大分を愛する、大分県出身の会員が約二百数十名参加。
【アトラクション】
☆杵築市出身 キングレコード専属歌手 「舞ひろ子」
☆佐伯市出身 東芝EMI[岡田有玄」
☆大阪プロレスのステージ・ショー
いつもながら同郷の方々との楽しいひととき、
歌有り、踊り有り、食べて飲んでお喋りしての3時間でした。
「臨津閣」のすぐ側にある、「イムジン江」 に架かる橋。
『自由の橋』
朝鮮戦争、1953年に休戦協定を結んだ直後に、
捕虜13000人の返還に使用された橋。
「自由万歳!」 と叫びながら渡った事から、「自由の橋」 と呼ばれるようになった。
現在この橋は途中まで渡る事が出来ます。
また近くにある「臨津閣」では韓国、北朝鮮のそれぞれの歌手が歌う、
「♪イムジン河」 の曲が流れています。
音楽プロデューサーの、加藤和彦氏が先日亡くなりました。
おいさんと同じ、1947年(昭和22年)生まれの62歳の団塊の世代、
自殺でしたが本当の理由は分かりません、何故か考えさせられます。
おいさんも学生時代、社会人といろんなバンドを組み音楽に熱中し、
「フォーク・クルセダーズ」 の影響も受けました。
そのバンドが歌った曲、 「♪イムジン河」 も好きな曲目の一つです。
この写真は、韓国の北方 「京畿道(キョンギドウ)」 の 「臨津閣」 の近く、
「臨津駅(イムジン)」 から 「都羅山駅(トラサン)」 を結ぶ鉄道と、
この間を流れているのが、「臨津江」です。
向こう岸は、休戦ラインと北朝鮮です。
ここまでは自由に行くことが出来ます。
次は、「自由の橋」 に続きます。
先日、10月3日(土)・4日(日)の両日、西宮の西宮神社(えべっさん)を中心に、
「第13回 西宮酒ぐらルネッサンスと食フェア」 が催されました。
(メイン会場)
西宮神社
(サテライト会場)
白鷹禄水苑、 白鹿酒ミュージアム、 日本盛 酒蔵通り煉瓦館、
大関 甘辛の関寿庵、 アサヒビール西宮工場、 エビスタ西宮、 西宮中央商店街。
ここの神社、浜の市の仲秋祭の時に売られている、「一文人形」。
実物は親指より少し大きめの、顔だけの人形です。
この一文人形はいろんな顔があり、昔はわら束に刺されて売られていました。
屋台は出ていましたが、昔ほどの数では在りません。
この一文人形は何処にも売ってませんでした、数年前は売られていたのに。
もう一つの有名な、「しきし餅」 も今回は売られていません。
「浜の市」も、以前と違い寂しくなりました。
しかし 「ベリーダンス」と 「御神楽」 はありました、 「長浜神楽」が来てました。
この商店街を見てここが何処か解れば、街ナビに詳しい方です。
さて何処でしょうか?
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