神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

JR神戸線で人身事故発生！ 芦屋駅から西明石駅間が普通 多くの人が駅員に状況を聞いています。 発券中止！ 全ての発券機は止まっています。 高速神戸駅です

これが取り壊される前の折尾駅です。
1916年（大正5年）に建築されました。 折尾駅の構内、通路は煉瓦造りです。 こちらも煉瓦でできています。　全てが取り壊されます。 構内の壁に折尾駅の絵が描かれていました。 角打ち店には、折尾駅のイラスト画が飾られています。
皆さん古い折尾駅舎には愛着があるのです。 解体前に皆さんで撮影されたようです。 現在工事中の折尾駅東口です。

⑤支綱切断により日本酒？が船体に叩きつけられて瓶が割れた瞬間です。 ①支綱切断が切られる直前です。（シャンパンではなく日本酒か？） ②支綱が切られました。 ③日本酒？が割れた瞬間です。 ④シャンパンか日本酒か？ ⑥？？？　泡の状態で判別します。 ⑦シャンパンだったら泡の立ち具合が弱いように見えるます。 ⑧日本酒のように見えましたが・・・

船名は紅白の幕で隠されています。 ファンファーレと共に紅白の幕が開きます。 船名は　『ORIENT　IRIS（オリエント　アイリス）』　と命名。 船主はチリの国、「チリ国旗」　が掲揚。　船籍はシンガポールになってます。 続いて造船国の　「日本国旗」　が掲揚される。

南小倉駅です。　この日は寒い日でした。 この電車の吊り革のデザインがユニークな丸型です。 西小倉から筑豊電鉄が連絡しています。 黒崎からバスに乗り、陣山１丁目で降り目的の角打ちまで歩きます。

これは蓬莱の豚まんです。 こちらが大分の５５１！　義弟の車です。
おいさんが写真を撮ってる影が入っています。

平成１２年に廃線となった、西鉄北九州線の折尾駅　　　『煉瓦高架橋』 煉瓦で構築された大掛かりな高架橋は日本では珍しい。 ３連式、工法が珍しく、保存されています。 この１本だけ車が往来できます。 内壁の煉瓦が斜め方向にはめ込まれている珍しい構造。 このような様式を　「ねじりまんぽ」　と呼び、国内では規模といい珍しい。

くす玉が割れて大量の紙テープ・紙吹雪などが舞う中、進水です。 滑走と同時に大量の風船が飛ばされます。　くす玉はその後に割れます。 「命名式」　紅白の幕で船名は隠されています。 合図と同時に紅白の幕は外されます。 命名式が行こなわれたあと、支綱切断の儀式を行う。 合図とともに支綱が切断されます。
「日本酒」　が船体に叩きつけられます。 日本酒が船体に当たった瞬間の画像です。
神戸ではシャンパンでなく日本酒が使われます。 無事に船体が海に浮かびました。
造船関係者は浮かぶ瞬間が一番緊張するようです。
それは船が傾いたり転覆しないかと心配だと言います。