今日、植物観察の為に庭にいきました。 昆虫が子孫を増やすための交尾のようにみえましたが 初めて見る光景で定かでありません。 昆虫の名前解らなくてWebで調べた名前ですので自信は ありませんがお知らせする事にしました。
我が家の庭で満開になったリコリスマルビフローラです。 暑い夏が終わり、涼しい風が吹き始める秋の彼岸のころになると、 田の畦や川の土手などに突然、赤く色鮮やかなヒガンバナが咲き乱れます。 ヒガンバナとして知られるリコリス類は本州、四国、九州、南西諸島から 台湾と本家の中国からミャンマーにかけて、20種類くらいの原種が分布しているようです。 リコリスマルビフローラは切り花にもなり非常に重宝な花です。
2~3日前に風が強くてミヤギノハギの細い 枝に風にふかれながら必死にしがみつこう としていました。 近くにカメラむけても逃げない不思議に思いました。 これは夕方の出来ごとでしたが、翌日、朝9じごろまだ 細い枝に止まっていました。 体を休めているのか、あるいは寝ているのか解りませんが 不思議な光景に遭遇しました。
今はセミの羽化の時期は過ぎていますが、今日、庭を観察していたらハランの裏側に セミの幼虫の抜け殻を発見しました。 こんな場所で見るのは初めてですので普通では考えられないので紹介したく なりましたのでご覧下さい。
苗を購入して咲かせたクルクマの花です 日なたから半日陰に置くことができますが、よく日光に当てたほうが花つきがよくなり、 株姿もコンパクトにまとまります おう盛に生育する夏は土の乾燥を避け、十分な水分が必要です 根茎(棒状に肥大した球根)の掘り上げは10月中に行い、バーミキュライトなどに 埋めて凍らないように注意し、翌年の5月まで室内で保管します 根茎も寒さに弱いため、戸外で植えたままにすると枯れてしまうので注意します この熱い時期に元気で咲く花が少ないのでクルクマが好きになりました
オオバコ科の植物です 花壇におすすめの丈夫なベロニカです 小さな花が集まった花穂をすっと立ちあげながら下から咲かせて行きま。 スマートな草姿ですが、大株になると一斉に穂を立ち上げ、 真っすぐな細長い穂が並ぶ姿は見ごたえがあります 西洋トラノオとも呼ばれます 1株だから寂しいですが株が増えれば見栄えのする花姿になると思います 花名の通り現在は綺麗なピンク色で咲いています
熱帯アジア原産のショウガ科の球根植物です こんな球根見た事ありますか? 花は知っているから購入したら私も初めて見る球根です 土つくりしてもし咲きましたら報告します 植え方の説明も無いので自分で考えて実行します クルクマの球根三種類だそうです 花名:クルクマ
私の栽培している四つ葉クローバー(オキザリス)を写真に写してみました。 皆さんが言うクローバーとは主に「シロツメクサ」の葉っぱのことですよね 四つ葉クローバーですから1/3は三つ葉が混じっています なぜ、三つ葉が混じっているのか究明したいのでっす ANGEL CLOVER RUBYRING とは言えませんね ラベル見ても四つ葉になっていて幸運を運んで来るイメージがありますから この疑問に対して研究したいです クローバーの花言葉の比較 *三つ葉は3枚の葉に「愛」「希望」「信仰」の意味が込められています *四つ葉には「幸福」のみ表示されていました 私の今の考えでは温暖化による遺伝子の変化によって起きる現象ではないか 現在のところはそんな考えでいます 知っているblogerさんがいましたら教えて下さい
ウチョウランとアワチドリは非常に近似種で栽培方法もほぼ同じです アワチドリは、世界中で千葉県の房総半島の一部にのみ自生するランの一種です 野生種のアワチドリは葉の数が多く、花も小さくて淡紫紅色のはっきりしない 色がほとんどです。 ごく稀に、山でも桃色花や濃紫紅色花、 覆輪花、白花などの珍しい花色のものが見つかっていますが、いずれの個体も花が小さく、 美しい花は短くて寂しい感じがしました。