クルクマの花
8月
6日
熱帯アジア、アフリカ、オーストラリアなどが原産のショウガ科の球根植物です。
花弁に見える色のついている部分は苞(ほう)で、花は苞の下のほうから蘭のような
花を覗かせ1週間ほどで咲き終わりますが色のついている部分が1ヶ月以上も美しい
色を持続しますので花壇に植えても夏の暑さに負けずに元気な花を見る事ができます。
唯一の欠点は熱帯植物ですので気温が15℃以下になると球根が枯れてしまいますので
11月頃に葉が黄色なって枯れてきたら球根を堀上げ寒さから保護する必要があります。
発砲スチロールの箱にバーミュキュライトで寒さから保護します。
保護している間は水は与えません。
花弁に見える色のついている部分は苞(ほう)で、花は苞の下のほうから蘭のような
花を覗かせ1週間ほどで咲き終わりますが色のついている部分が1ヶ月以上も美しい
色を持続しますので花壇に植えても夏の暑さに負けずに元気な花を見る事ができます。
唯一の欠点は熱帯植物ですので気温が15℃以下になると球根が枯れてしまいますので
11月頃に葉が黄色なって枯れてきたら球根を堀上げ寒さから保護する必要があります。
発砲スチロールの箱にバーミュキュライトで寒さから保護します。
保護している間は水は与えません。