最近、とても「窮屈」な気分です。
自分に正直に生きないから、窮屈なのだと思います。
正直に生きたら・・・
たらは止めましょう(笑)
窮屈だと感じたら、ウエストのベルトを緩めたり、ゴム製にしたり工夫をすれば凌げます。
辞書で「窮屈」を検索していたら「窮屈袋」に出合いました。
明治時代、袴(はかま)の戯称・・・明治時代には洋服のこともいった。着物に比べて窮屈な衣服のことをいう。
わたしの窮屈から、言葉の進展。
生活には、小さな繋がりがきっとあるのでしょう。
昨夜、偶然に観たテレビで、わくわくして仕事をしている方の笑顔に魅せられました。
そして、今朝の読み聞かせの後、先日のニュースを観て自分に何かお手伝いはできないかと来校した方と遭遇しました。
その後、絵本のセットセールスをしている方とお話をする機会を得ました。
憧憬社http://www.doukeisha.com/
活き活きと仕事をされていました。
想いが頭の中で迷走して・・・何をいいたいのか分からない文になってしまいました。
最近想うことは「人との出逢い」
その人に出逢いたい。
その人に出逢わせてあげたい。
あまりに綺麗な緑色に惹かれて買いました。
小倉産朝採り野菜・わさび菜。
グリーンレタスに似ています。
生でサラダに、天麩羅に、茹でておひたしに、何にでも相性ぴったり・・・な模様です。
取り敢えず、お刺身のつまの大根と合わせて、梅ドレッシングでいただきました。
鼻にツーンとこないけれど、ほんのり爽やかなわさびの香りとお味です。
なかなかいけます!!
以前から気になっていた 中村屋のレモンケーキを買いに行きました。
1個157円。
この雰囲気のレモンケーキは、ずいぶん以前に食べたことがあります。
何時だったのか思い出せないでいます。
レモン色の包みを開けると・・・
レモンのぶつぶつまであります。
お店では冷凍で売られていて、1時間位、常温解凍します。
一口お口に入れると、ほのかにレモンの香りかして・・・食べ終わった後に長く続くじんわりとしたレモンの香りです。
素朴な味わい・・・またすぐにでも買いに行きたくなりました。
ちなみに従弟の長女(二男と同じ中2)は、れもんという名前です。
今度、レモンケーキを送ってあげましょう。
長男が一日遅れの義理チョコを持ち帰りました。生徒会で、配られたようです。
チョコ嫌いの長男が大切に持ち帰ったチョコ(ケーキ)は、チョコ大好き二男のお腹に消えました。
それにしても、高校生の女子ともなると小粋でお洒落な義理チョコです。
箱にも感動しました。
ボンサンク・プチショコラボアhttp://www.ishimura.co.jp/boncinq/index.html
最近は、久しぶりにちびちびと読書三昧です。
のぶこさんオススメの『降っても晴れても』菅沼愛子さん著・幻冬舎ルネッサンスを読みました。
◇内容紹介◇
夫の転勤により始まったアメリカ人生。専業主婦だった著者が、ワシントン州のトップ経営者になるに至った凸凹な道のりとは?!
障害を持った息子との日々、夫との死別、巻き込まれた狙撃事件……数々の困難に直面しながらも、アメリカで生き抜く決意を胸に、たった一人で会社経営に乗り出していった。
「なんとかなるさ!」のポジティブ思考と、「まず一歩踏み出してみよう!」のチャレンジ精神が、周りの人々を巻き込み、一人で始めた会社はやがて、ワシントン州の優良企業にまで成長していく。
行動力に溢れた生き方に勇気づけられること必至! アメリカ、シアトルから届けられた、感動の半生記。
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子育て中のわたしは、その大変な時代を歩いています。
今、五体満足に生まれていながら、こころを病む子どもが多いことに驚かされます。
先日聞いた校長先生の言葉が身に沁みます。
『電化製品や科学の発達で便利になったことが多い中、昔から変わらず大変なのは【勉強】と【子育て】』
親として、できることは、くじけながらも【諦めないこと】のように感じます。
最後の言葉・・・私は今日を精一杯生きようと思います。
同感です。
市の図書館の蔵書になったので、これからたくさんの人に出合って、たくさんの感動を呼んでほしいです。
雨降りのお天気が続いています。
比較的暖かい雨です。
降ったり・・・
止んだり・・・
薄日が顔を少しだけ覗かせたり・・・
早春の精は、気まぐれなご様子です。
中庭の小さな白梅の蕾が膨らんできました。
紅梅を背景に負けじと蕾を紅色に染めています。
晴れて暖かくなると、ぽっと開きそうです。
さくら草も手毬のように花開きつつあります。
緑の樹にも小さな蕾がぎゅっと花咲く日を待ち焦がれています。
花咲き曇りは、今週末まで続きそうです。
青空が恋しい週です。
KUMAさん絶賛の『海角七号 君想う、国境の南』の本を読みました。
過去と現在、日本人と台湾人の切ない恋が交錯する・・・
愛する人を台湾に残したまま帰国した日本人男性の死後、娘が遺品を整理していて見つけた七通のラブレター。
娘は、台湾へとラブレターを送る。
ラブレターは、行き先不明で返されるところが、人から人へと巡って行く。
そこに重なる現在の愛。
そして、クラマックスに、ラブレターは愛する女性の手元へと・・・。
この届き方が素晴らしい!!
彼女はきっと「神さまが届けてくださったのだわ」と感動したのではないでしょうか?!
憎しみが愛に変わる瞬間・・・。
ゆっくりめの日曜日の朝・・・東の空が綺麗な曙色でスタートです。
その後は、しっとりとした曇り空が広がっています。
今週も雨や曇りの日が多い模様です。
春告げの雨ということでしょうか?

池には、紅梅の船が浮かんでいます。
舟遊びをする御方はどなたさまでしょう?
姫椿の硬い蕾を和らげる春の協奏曲が日曜日の朝を盛り上げます。
京都発*お気に入りのアンティークショップからビーズのバッグが届きました。
昭和の香りがしてきます。
おばあちゃんが持っていたようなビーズのバッグです。
持ち手をパッグの中に入れると、シンプルなクラッチバッグとしても使えます。

同じくビーズを使った煌めきの便利グッズです。
何だか分かりますか?

これはバッグハンガーです。
レストランなどで、バッグを置くところがない時にテーブルにこれを使ってバッグをかけることができます。
すぐれモノですが、バッグに入れ忘れてしまうことがあります(笑)
バレンタインディを明日に控えて・・・チョコ売り場も少しずつ賑わいを見せています。
義理チョコはしない主義なので、誰にも贈りませんが、昨年からお気に入りのチョコを見つけて、自身で愉しむことにしています。
今年も昨年同様に観て愉しめる【嵯峨乃彩】から選びました。
扇チョコ【杜若】【紅梅】【桜】
パッケージの箱にも毎年魅せられます。
昨年は手毬チョコでした↓
ショコラ・ショコラを愉しみましょう2009
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