ロイヤルコペンハーゲンの彩磁蝸牛文大花瓶である。ユニカ作家カール・モータンセンの大作で1894年3月製。高さ41cm。やっと手に入れた。どうしようか悩んだが、やはり展覧会でこの作品は必要だと思い、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで購入した。が、懲りずに、一昨日、また海外のオークションでユニカをひとつ落としてしまった。やれやれ、ちゃんと届くと良いのだけど。とにかく、100年前のコペンハーゲンの技術を盛り込んだ秀作である。
詳細はHPにアップしているので、こちらをどうぞ。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CM2.htm
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投稿日 2011-04-26 00:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-04-28 05:06
ワオ!と言っているユーザー