今日屋根裏部屋の扉を開けた。被害は、45cmの伊万里の大皿2枚と30cmくらいのオオクラの中皿であった。伊万里の皿は明治時期の唐獅子牡丹が描かれたものと孔雀が描かれたもの2枚、オオクラは1950年頃の蜘蛛が描かれたものであった。残念だが、このくらいの被害でよかった。孔雀は尾が少し欠けているが、ほぼ全体像が残っているので、いずれ陶板にでもしようと思い、とりあえず、欠片はとってある。まだ余震は続きそうなので、少しずつ箱にしまっていこうかな。
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