蝶文花瓶

3月

4日

　京都は錦光山のストンウェア花瓶です。デコしてます。おそらく、1910から20年代だと思います。宮永東山にも20世紀初頭のストンウェアの花瓶がありますが、それよりは遅いと思います。でも、面白いですね。おそらく、蝶をデザインしていると思うのですが、いかがでしょう。

#ブログ

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-03-04 22:25

蝶をデザインしてるんだろうね。

縄文の感じを想起させるね・・・(^_^)v

hiroさんからコメント
投稿日 2011-03-05 07:31

なるほど、縄文土器ね。

KEIさんからコメント
投稿日 2011-03-05 19:20

蝶に見えますね。錦光山はこういうものも造っていたのですか。
ストンウエアと言う事は塩釉ですか？

hiroさんからコメント
投稿日 2011-03-06 07:10

箱書きには窯変花瓶としか書いていませんので、良くわかりません。西洋を真似して造ったのであれば、塩釉かもしれませんね。

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