ティヒンガン村のあと、カマサンという村で調査を行いました。ここで見たクンバンキランという楽器も先ほどの3つの花の蕾の台でした。ここには他にも、1920年に造られたスマルプグリンガン・サイピトゥという珍しい楽器とやはりガムラン・アンクルンがあるのですが、これらの楽器は、すでに金を使った派手な新しい台に取り替えられていました。残念!
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