第8回西洋アンティーク陶磁器勉強会
10月
6日
1.陶磁器の修復について
2.マックス・ファイファーとシュワルツブルグ窯
3.チェルシー・ダービー期のフィギュア
毎回のことですが、勉強になります。
午後は、皆さんと恵比寿のマッシュルームというレストランで食事をして、ロムドシンの英国展を見に行きました。相変わらず、すばらしいものばかりでした。
英国展とはまったく関係ありませんでしたが、1855年製のセーブルのパツィオパットセットを見せていただきました。なんと、釉下彩で昆虫が描かれていました。まだ、完全ではありませんが、すでに、セーブルでは1855年に釉下彩の技術を使っていたのですね。やはり、セーブルはすごかった!
とにかく、充実した1日でした。
投稿日 2008-10-06 00:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-10-07 08:40
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投稿日 2008-10-06 00:10
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投稿日 2008-10-07 08:41
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