第7回西洋アンティーク陶磁器勉強会
7月
13日
今回は、イギリスもの(チェルシー窯とニューホール窯)とイタリアもの(Doccia窯)。ほとんど知らないことばかりで、ただただ皆さんの講義を聞いていました。
今回の勉強で得たことは、素地を見ることは大切なことだということでした。明かりで透かして見たり、斜めから表面の凹凸を見たり。
また、イギリスの陶磁器はいろいろな記録がしっかり残っていますね。やはり、紅茶の文化が古くから発達していたからでしょうね。