記事検索

カイの家

https://jp.bloguru.com/kai

インドネシアの絣 イカット クジラと塩の織りなす布の物語

スレッド
リーフレット リーフレット 腰衣:マンタのデザイン(レンバ... 腰衣:マンタのデザイン(レンバタ島) 肩掛け:クジラと船、マンタ、サ... 肩掛け:クジラと船、マンタ、サメのデザイン(レンバタ島) 腰衣:カメのデザイン(アロール... 腰衣:カメのデザイン(アロール島)
タバコと塩の博物館へ「イカット」展を見にいった。民族考古学の江上幹幸(元沖縄国際大学教授)氏が長年、東部インドネシアのレンバタ島ラマレラ村で調査した研究成果と「イカット」のコレクションが展示してある。研究内容も面白かったが、コレクションのイカットがとても見ごたえがあり良かった。やはり、絣はいいな..
#展覧会

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
KEI
KEIさんからコメント
投稿日 2023-04-02 10:43

煙草と塩の博物館のコレクションは 
見たいものだらけです。イカットいいですねえ。 
私が唯一持っている古いイカットは 
羽のように軽く透けているシルクの 
多分17~8世紀辺りの端切れです。 
額装しようか、合う色紙があれば軸装で 
一文字にと思っているのですが・・・。 
 
18世紀のアナビアンコレクションの 
茶に金のパトラは 
小川破笠の色紙を手に入れているので 
それの一文字にします。 
早くしないとなあ・・・。 
頼む表具師はもう決まっているのですが。高い!!

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2023-04-02 19:05

イカットのアンティークは持っていませんが、バリ島のガムランの演奏衣装はイカット製の腰衣を巻くので10枚ほど持っています。ベッドカバーも数枚あるかな。あとデジカメなどを入れている小さい布袋は結構、持っていますね。

ワオ!と言っているユーザー

* は必須項目です。必ずご記入ください

🙂 絵文字の使い方:
• キーボードのショートカットキー: Macの場合 - コントロール + コマンド + スペース、Windowsの場合 - Windows+ピリオド
• コピーペースト: お好きな絵文字をこちらから選び、テキストエディタにコピーペースト
  • なし
  • 中央
チェックされている場合は表示されます。
画像認証
ハッピー
悲しい
びっくり