雪月も花も友とて…茶箱と茶籠
6月
27日
最初の展示室1は、ほとんど陶磁器茶碗だったので、備前やら、瀬戸など結構楽しめた。そして、なんと後半には、円山応挙の六曲一双の屏風が二つも展示されていた。一つは山水図屏風、もう一つは竹図屏風。とても迫力があり、じっくりと眺めることができた。
本当は、渋谷によってBunkamuraミュージアムの古代エジプト展も見てきたかったが、渋谷は今、人がいっぱいなのでやめた。ライデン国立古代博物館は行ったことがないので行きたかったが、まあ、エジプト関係は大英博物館とベルリン・エジプト博物館へは行ったので、是非、いつかライデンに行って見たいな..
投稿日 2021-06-27 13:17
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2021-06-27 13:30
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投稿日 2021-06-29 13:51
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投稿日 2021-06-30 00:43
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