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カイの家

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幽霊・妖怪画の世界

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伊藤若冲「付喪神図」 江戸時代... 伊藤若冲「付喪神図」 江戸時代中期 紙本墨画
この絵が、チケットのデザインに用いられています。
うし鬼  海岸に現れ、人を食う... うし鬼  海岸に現れ、人を食う 毒もはく
 福岡市博物館で「幽霊・妖怪画の世界」展を見てきました。みな、博物館所蔵のものだそうです。じつは、数週間前の朝日新聞夕刊の「私のイチオシコレクション」で取り上げられており、おもしろそうなので、見に行こうと決めていたのでした。
 どれもとてもユニークで、昔の人の想像力の豊かさに感心しながら鑑賞してました。
#展覧会 #旅行

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KEI
KEIさんからコメント
投稿日 2018-07-27 08:18

若冲の「付喪神図」面白いですね! 
こんな絵も描いていたんですね。 
絵も面白いですが、表装がいいですね〜〜。 
初なり(はじめの表装を変えていない事)でしょうか? 
今表装に凝っていて、小川破笠の短冊を見つけ 
時代を合わせて中廻しをインドの金更紗でお願いします。 
どう仕上がってくるか楽しみです。

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2018-07-28 00:52

楽しみですね。

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