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カイの家

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お茶

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お茶
 野村家の2階に茶室が2つあり、お茶が飲めるようになっています。野村家の各部屋は寒く(茶室にはなんと暖房が入っていました。)、また、台湾か中国の団体客が入っていたので、とても混んでおり、15分くらい待ってやっと入ることができました。わたしの茶碗は九谷焼の青木木米のコピーものでした。暖かく、いただきました。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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KEI
KEIさんからコメント
投稿日 2014-12-12 16:52

青木木米が抹茶茶碗を作っていたのですか・・。 
木米は作風が少々しつこい感じなので 
お茶に合うのかなあ?と。 
そういえば初代真葛の蓋置を出している茶道具商があります。 
以前真葛初代は小さなものはあまり造らなかったとお聞きしたような。 
如何でしょうか?糸巻型の蓋置です。 
一応武者小路千家十二代愈好斎の箱書きがあります。 
武者小路のお茶をやっている茶道具商なので間違いはないと思うのですが。 
どうもイマイチピンと来ません。

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2014-12-12 23:22

 作っていたかどうか知りませんが、茶碗には九谷木米と銘が入っていましたよ。まあ、本当は見てはいけないのでしょうが..
 真葛に関しては、博覧会などに出品する磁器は、大きいものが多くて、あまり小さいものは作らなかったといったつもりでしたが、国内向けの陶器や小さな量産品は、市場にもたくさん出てきますので、結構作っていたでしょうね。

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KEI
KEIさんからコメント
投稿日 2014-12-13 06:06

お茶のお茶碗は裏返して拝見しても構わないのですよ〜〜〜! 
ただし正座した膝より上にあげない。 
高台や銘を見る時吸い切りが上手くいかなくて茶が残り 
畳を汚す可能性のあるときは懐紙を敷く。なめ回すように見る方もいらっしゃいます。 
どんなお道具でも、とにかく持ち上げなければ 
(もし落とした時の事を考えてです) 
じっくりご覧下さいね!

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2014-12-13 09:20

そうですか。教養がないもので、すいません。

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