加藤幹山
6月
29日
前から話そうとしていたらしいが、先日も研究会の総会で会った時に話すことを忘れてしまったそうで、いつまでも話せないのはまずいと思ったらしく、昨日、思い出したように電話をしてきたようだ。
ということで、昨日、HPの解説を訂正した。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kanzan.htm
ちなみに、写真の瓢箪徳利の解説は、以前、
黄色の釉下彩は日本では1896年以降、技術的に可能になるので、
時代的にみて、伝七の作品というより幹山陶器会社の作品かもしれません。
と書いていた。これで、すっきりした。
高木さん、ありがとうございました。
投稿日 2014-06-29 10:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-06-29 23:07
ワオ!と言っているユーザー