桜桃文花瓶
1月
18日
ハリンが、1895年にRCからB&Gに来て、釉下彩のテクニックを伝授し、作家は多色の釉下彩作品を試行錯誤しながら制作しはじめていたのだろう。このくらいの大きさの作品でも、なかなかうまく焼き上がらなかったことが良くわかる作品だと思う。
この花瓶、時代は1,2年下ると思うが、私が持っているエフィーのキノコの作品(下のwebアドレス)と同じ型の花瓶である。一緒に並べても飾るのも面白い。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&geffie.html
投稿日 2014-01-19 00:42
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-01-20 08:52
ワオ!と言っているユーザー