清水六兵衛展
3月
18日
やはり、興味あるところは磁器制作を始める3代から5代まででしょうか。昔はネットで6代の作品もよく見ていたのですが。京都市美術館が持っている大礼磁仙果文花瓶、白磁彫文孔雀花瓶、青華菊華花瓶が3つ並ぶと、すごいですね。
しかし、愛知県一館だけではもったいない。ここでの企画展はいつもここだけで完結してしまっているからな..。さて、これから、瀬戸蔵ミュージアムの加藤繁十展へ行ってきます。
シェア
ターキーさん 
mokomoko 
ファルコン 
Bayside Auto 
天使 
さわ 
Tai 
佐藤淳一（朝活習慣化キャリアコーチ） 
shiropoko 
birdy 
コーチ探せる