実話をもとにした映画です。 歌手のさだまさし氏が、実在のDr.に聞いた話をもとに歌を作り、 それを聞いた多くの人たちが感銘を受け 世界に絆を深めていき… 映画化を切望した俳優大沢たかおに動かされて小説(原作)になりました。 そして映画に。 9人射殺したという少年兵が「こんな僕でも医者になれるか?」と聞くと 「一生をかけて10人救えばいい」と教え…銃を捨てさせる。 のち彼は医者になる。 "My name is Mike Koichiro ンドゥング.I' m a doctor." (Mike(ミケ)はKoichiro(主人公)が絵の上手な彼につけたニックネーム、ミケランジェロから) 2011年東日本大震災の被災地にやってきて、がれきの中、1人でいる少年に話しかけるシーンが感動的でした。 紛争地域で親や兄弟姉妹を殺された彼の境遇とダブったのでしょうか? 事実とは違うところもあるようですが… アフリカケニアでのへき地医療に身をささげた医師の話です。 泣いた!(-_-;) さだまさしの「風に立つライオン」の歌詞、やっぱりいいですね。(*^^)v エンドロールで流れてくるんだけど、それがいつの間にかアメイジング・グレイスに聞こえてくる♪ 歌詞
投稿日 2015-03-28 20:37
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投稿日 2015-03-28 20:59
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投稿日 2015-03-28 20:58
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投稿日 2015-03-28 21:03
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投稿日 2015-03-29 03:01
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投稿日 2015-03-29 08:24
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