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駅前には「樹齢700年」のタブの木の巨木があります。
これは駅開設五十周年の記念に植樹されたもの。
駅は1923/5/21にできたというから・・・1973年に樹齢約650年の木をどこからか移植したということ？
そんな大きな、古い木を掘り起こして植樹した？？？＼(◎o◎)／！
いきさつはともかく、とても大きかったです。 下りの次の駅坪尻がまたまたdeep!
絶対行ってみたい！めゐさん、どうだったかな？ 列車はすくない・・・
16：58の琴平行き（上り）を待つことに。 お隣の徳島県坪尻駅からやってきた、1両の普通列車 ワンマンカーだから、降りる人がいなかったら、早々とドアは閉まります。
乗る人は後ろから。発車寸前までドアは開いてます。 琴平方面へ。
単線なんだけど、ここは線路が３線あって…
プラットホームも３番線、ある。
線路がサビてたから使ってないと思ったけど、走ってるようです。 通過列車を見ようと思ったけど、時間が合わなくて・・・
通過列車も停車列車も含めて、列車は少ないですね。
約50年まえ、小学校の6年生の修学旅行でこの土讃線で高知～高松を乗ったんだぁ～。
トンネルに入るたびに、大慌てで窓を閉めた懐かしい記憶が。(^_-)-☆