あるサイトから拾ったHOTYOGAの様子です。
これだけ人がいればヒーターはいらない?
初めての体験をして見た。
HoyYoga!!
ちまたで噂になっていて、
私の知人が体験して好評だったので、
物は試しだ、とばかりに行って見ました。
手足を慣れない角度にストレッチ
しかもその体勢を数秒間キープしながらバランスを取るのはかなりしんどかった。
痛みを感じたり、関節の挙動範囲が狭いことや姿勢が崩れたりで四苦八苦。。。
私にとって高温も運動量も滝のように流れ出る汗も驚くにはあたらないが
かなり節々が硬くなっているのを再認識する時となった。
20人ほどが音楽に乗り、インストラクターの掛け声でポーズを変えて行くのだが、
30分を超えるとそれについていけない落伍者は全て男性陣だったのが面白かった。
炎熱の砂漠や凍結した氷原でサバイバルできるのは女性だという話を聞いたことがあったが、今回の事例を見て、さもありなんと結論に至る。
シアトル・レインの試合観戦して来た。
女子プロサッカーのチームでこの日、全米準決勝まで勝ち進んだ。
なでしこジャパンから川澄奈穂美選手が出場しています。
スタジアムに入ってみると、直ぐにそこにある熱気に包まれた。
ピッチから遠いベンチに居ながら、各選手の動きがよく見て取れる。
プロサッカー観戦は、50年の生涯で初めてのことでした(^O^)/
我が子たちはすでに10本の指に余るほど、シアトル・サンダーズという男子プロサッカーの試合を観戦したというのに……
背番号9番の川澄選手は右サイドの2列目、MFのポジション。
対戦相手のワシントンDCの攻撃陣はいずれも背の高い選手で、川澄選手が子供のように見える。
ボールの奪い合いでは何度か倒されてしまった(≧∇≦)
しかも審判はわざと川澄選手が倒れたと判断してペナルティキックを相手に与えてしまったことも。
あれははない!
思いっきりブーイング
レイン発行のマガジンで、異文化を超えて活躍する川澄選手を紹介した家内の寄稿文。
家族で応援しているシアトル・レインFCに短期移籍している
なでしこの川澄選手。
つい先日の試合では家内の目の前で2得点、1アシストの活躍をされた。
スッカリとチームに溶け込んでいるその適応力がすばらしい。
その日の勝利後のプレスセンターでのCNNという米国スポーツ番組のインタビューでは
家内が川澄選手の通訳をしたそうな。
「かなりのダイナミック通訳だったけれど、
その場にいた記者たち皆さんが喜んでくれたからいいでしょ」
というのが、彼女の弁。
嫌がっていたが、幾たびの懇願の末写真に納まってくれた
早朝の6時半から長男と家内はサッカーの試合のために出かけて行った。
長男のチームは4つのチームの総当たり戦で最高位となったために
決勝トーナメントに進出。
準決勝の試合が朝の7時半から始まるという。
2-2のまま終了してPK合戦へ。
これを制して午後からの決勝に進んだ。
決勝では2-1で勝って見事に優勝(^○^)
チャンピオン・メダルを手にして帰って来た。
シアトルの女子プロサッカーチーム、レイン
Wカップ日本の第3戦。
残念な結果となってしまった。
それも人生そのものであるし
サッカーであろう。
自宅に
シアトルレイン選手の奈穂さんとトレーナーさんとが来てくださり、
共に応援したが
なでしこジャパンのようにはいかない^_^
カナダ・米国の国境、米国側の入国管理局。
週末の日中は40分ほどの待ち時間です。
どうして反旗となっているかは不明。
カナダ・ヴァンクーバーの日本&日系人は
シアトルのを一桁大きくした程の規模がある。
この日、Wカップ日本対ギリシア戦があり
しかも試合開始が3時という応援には理想的な時間帯。
コンビニ屋の2階で巨大モニターが設置されて
大勢の日本人がその時間に応援するからどうですか、
と友人から招かれていた。
もちろん時間が許されれば応援に駆けつけたかったが
事情が許さない。
ホテルに帰って家族に電話してから
始めて分かった試合結果。
頑張れ、日本。
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