時間がたつのを忘れて城内にいると 気がつけばすでに熊本駅に戻らねばならない時刻となっている。 帰路に差し掛かったとき、美しい姫を発見。 曰く 「わらわは、加藤清正の妹、あまでござる」 とのたもうた。 写真をお願いしたが、その声まで紹介できないのが残念。