ボンビーでもしあわせのカタチはあります

■上記が老親の趣味です。

何歳になってもなにかを始めるのに遅いなんてことはない！といいますね。

できることを、できる方法で「楽しむ！」が大切ですね。

1K・27平米でスッキリ一人暮らし。

温もりのある部屋で送る憧れのシンプルライフを拝見・・・・

やはり２人で暮らすのは狭いかも。 １畳の押し入れ。

クローゼットにすれば、天井までスペースがある。

かなりの収納力になります。

「死」を予感しながら生きていくのは、不安で苦しいと思う。

施設に併設されている「ハウス」には、犬がたくさんいる。

これを見ると、犬セラピーというのも効果がありそうです。


時々訪問してくれる。　

動物と触れ合うことは、なによりの癒しとなる。

この犬を見て、何十年もの間、積み重ねてきた心の傷が癒されない人はいないだろう。

洗面所とトイレは、工夫の余地がない。温水も出るし、センサーが付いていて、自動で蛇口から出てくる。閉め忘れがないので、いいアイデアだ。

「腰窓」からは、自然がいっぱいの風景が鑑賞できる。
春先には、桜が満開になり、窓いっぱいに広がる。 １０分でヤマダ電器、洋服の青山、ホームセンター、すき家、ケンタッキー、マック

・・・・なんでもあるんだけど。

大阪と比べるとねえ。

ちょっとさみしいので、１００均グッズで飾ってみた。 食事のあとは、ソファーでゆっくりしてもらいたい。

和室と掃き出し窓を避けたほうが、レイアウトを考えやすい。
今度の部屋は「腰窓」なのでラッキーだ。 これだと気が滅入るかも。
大きなまどの「サービス付き高齢者住宅」を選んだ。 ボンビー父さんが好きな「腰窓」だ！　　　
掃き出し窓は「ごめん」だ。レイアウトしにくい！ 倉庫に眠っていたベッドのマットレス。
ネズミのフンを払い落して、天日干しが完了。

子どものおねしょ跡が、懐かしく残るベッドの再利用から始まった。

ちょっと、よそんちのようになりましたよ。 さっきアップしの飾りを「横写し」してみました。 トイレや洗面所は、工夫の余地がありません。後回しになります。

チープなニトリランプだけど、イメージが変わるね。 ニトリで１３８０円だったかな。最低の値段のテーブルライトを買った。 ニトリさん、ごめんなさい。
安くていい商品を庶民のために提供してくれているのに、チープとか言っちゃって。

パイプベッドと飾り気のない部屋。ただ「無為に過ごす」というだけのイメージ。 ソファーとテレビラックを置いてみた。 壁を遊び心で、飾ってみるとするか。 老人施設にしては「かわいい」過ぎるかな。 こんな気持ちで過ごしてもらいたい。（写真はイメージです）