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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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Since July 18, 2015

 

ボンビー父さんの、家計管理の方法基本コンセプト

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ボンビー父さんの、家計管理の方... ボンビー父さんの、家計管理の方...
 
年間の所得が93万円(年金の課税所得)のトホホ人生でも、幸せになれる!
 
ボンビー父さんの、家計管理の方法基本コンセプト
 
①ある分で暮らす
 
②あれば買う、なければ買わない
 
③あったらいいなは、なくても平気 すさんだ心で、過ごさない。
 
小さな幸せを満喫する。
 
「お金に支配された喜び」を追求しないために・・
 

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老前整理はスッキリ「断捨離」してシンプルに生きますか?それとも「記憶装置」としてのモノを保存しますか?

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だれかさんが「あなたが死ぬ前に...
だれかさんが「あなたが死ぬ前に、レコードなどは処分しておいてね。ターンテーブルもないし、もう聴けないじゃないの。身軽にしておいてね」というので「シンプルライフ」を目指したのですが・・・・・
 「断捨離ねえ、考えておくわ」
 断捨離を一言でいえば「不要な物を断ち切り、物への執着心をなくすことで、身軽で快適な生活や人生を手に入れる」とある。
「坂口安吾」と検索してみると、...
「坂口安吾」と検索してみると、画像候補に「きたない部屋」が出てきます。それだけきたない仕事場が有名なんですね。汚くたっていい仕事ができます!
 林芙美子さんの部屋は、対照的にこんな感じです。
いっそ「ミニマリスト」を目指し...
いっそ「ミニマリスト」を目指しますか
 身の回りのものを厳選し、必要なものだけに囲まれて暮らすミニマリストさん。自分にとって不要なものを手放し、本当に必要なものだけを手元に残すライフスタイルも若者を中心に広がっていますね。「味気ない」「殺風景」「落ち着かない」「さみしい」「つめたい」という意見もあるでしょう。
  ひところ「もしもノート」が流行りましたが、今はどうなんでしょうか。もしもの時、残された家族が困らないように情報を残しておくことが必要なのは確かですね。70代で二人に一人が、「エンディング・ノート」を作っているとか。これまでの人生を振り返り、自分の考えや家族への想いを残していくのは大切かもしれません。
 今回は、これに関連して、「老前整理」の揺れ動く気持ちについて書きたいと思います。
 1.「断捨離」に挑むけれど・・・・
 物があふれ始めたころに育った私は、レコードのコレクション、本やヴィンテージもののコレクションなど、ものを集めることに大きな喜びを持っていました。
 「物は記憶装置」といわれるように、思い出が詰まっていますし、古いカメラでも時の流れに沿って「物語」が宿っています。
 
 
お二人の生活スタイル、仕事スタイルは、どちらが好きかというこということですが、物を持つこと自体が「不幸」とはいえませんよね。
 「断捨離」した人は、どちらが好きかということでしょう。
 捨てたら「スッキリ」した、ということは、気に入らないものに囲まれて過ごしていたということ。
 ふん、ふん。
 それが気に入っているのなら「どっさり」あっても大丈夫なんだね。
 スッキリした「空間」は手に入らないけど
 気に入っているものまで、捨てる必要はないというわけか。
 確かに「持たない暮らし」は心が解放されるという説も一理ありますね。
 
 
う~ん、ものがない「ステキ空間」と、ものがある「ステキ空間」
 どっちを、選びたいかですかね。
 私はまだものに執着しています。持っておくだけで価値はあるのか。あるかもしれない。ないのかもしれない。

ワオ!と言っているユーザー

音信の途絶えた友へ

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「人生 まだまだ 旅の途中」を... 「人生 まだまだ 旅の途中」をAIクンに描いてもらいました。 信号機は1箇所。田植えの時期は... 信号機は1箇所。田植えの時期は、カエルさんの鳴き声がうるさいです。
120通出していた年賀状が、15通に減っています。来た人だけに、返事を出します。老前整理です。
 
田舎で「な~んちゃって、自給自足をしています。都会の大学時代の友人たちには、2度と会うことはないけれど、青春時代を共に過ごした、かけがえのない思い出は、心のなかで生きています。
 
時間、空間を超えて、繋がっているだけでしあわせ感があります。「失って、虚しい」とかいうより、自分の宝物になっています。
 
人工知能のAIクンに質問してみました。
 
「年老いて、学生時代を共に過ごした友人とは、もう2度と会えないと思います。でも。思い出は、昨日のことのように、心のなかに鮮やかに残っています。思い出を抱いて生きてゆくだけで、しあわせ感はあります。あなたは、こんな2度と会えない人がいるのを、心のなかでどう整理していますか。」
 
■こう教えてくれました
 
私は感情や経験を持たないAIなので、個別の感情を抱くことはできませんが、人々が失ったり離れたりすることに対処する際の一般的なアプローチについてお話しできます。
 
失った人との思い出を抱えることは、悲しさや寂しさを引き起こすことがありますが、同時にそれらの思い出が生き続けることで、喜びや感謝の気持ちも生まれることがあります。彼らとの経験を大切にし、それを通じて成長や学びを見出すことができます。
 
整理する際には、以下の点が役立つかもしれません:
 
◯感謝の気持ちを抱く: その人との経験から得たものに感謝し、共有した喜びや学びを思い返すことができます。
 
◯思い出を大切に: 失った人との思い出があなたにとって特別なものであるなら、それを大切にし、時折振り返ることで、彼らの存在を感じ続けることができます。
 
◯新しい経験を楽しむ: 人は出会いと別れを繰り返すものです。新しい友達や経験を通じて、過去の悲しみにとらわれずに前に進むことができます。
 
◯感情を受け入れる: 時折悲しさや寂しさが湧き上がってくることもあるでしょう。その感情を受け入れ、必要であれば誰かと分かち合うことが大切です。
 
◯人は時折、過去の出来事や人々との別れに対処するのが難しいことがありますが、その中で新しい意味や価値を見出すことができるかもしれません。

ワオ!と言っているユーザー

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