マキハラ農園の取れたてほうれん草とたまねぎときぬさやを今日いただきました。 マキハラ農園といっても家庭菜園なのですが、運営しているマキハラさんの手の入れ方が半端でなく、土の選定から肥料まで細かくチェックが入っており、ちょっと作ったというレベルではありません!。
今日は、野菜は種をまく時期が非常に大切で、それさえきちんと合えば、後は余り手をかけなく手の大丈夫だと言っていました。 少し前に、小松菜をいただいておひたしにして食べたのですが、新鮮な野菜の威力というかマキハラさんの情熱というかとにかくおいしくて、はしが止まらず、結局全部いっぺんに食べてしまいました。 野菜をそれだけいっぺんに結構大量に食べるということは普段ないことなので、後になって若干腹痛が伴いました。しかし、どうしてもはしが止まらないおいしさだったのです。 去年かぼちゃをいただいたことがあるのですが、これがまたむちゃくちゃおいしくて、やはりあっという間に食べてしまいました。かぼちゃは生来余り好きではなく、食卓に出てもやっと一つ食べるくらいだったのですが、この時は自分でも信じられませんでした。 まだ食べてはいませんが、今回のほうれん草も楽しみです。早く食卓に出てこないかと思うのですが、急がせるとかえって出てこないので、静かに待つ所存です・・・・。 マキハラ農園の次なる期待は、ジャガイモです!。
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この花の名は、シロタエ菊という名であることが分かりました。 花を咲かせているのを見ると、やはりキク科の植物であることが分かります。 しかし、全体が真っ白でなんとも不思議な花です。花自体は黄色です。 シロタエというのは白妙と書くのだと思いますが、良い名前ですね。
でも、名前とは裏腹であまりメインの花ではないということです。雪が降ったようなのに評判は、あまりパッとはしないようです。
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仕事帰りによる喫茶店で、コーヒーを飲んでいると、店内に流されている音楽にカルメンが流れてきた。
ここの店はわりとクラシックをよく流すので、そこも気に入っている。くたびれてるところへロックが流れてくると、ますますくたびれるのだ・・・・。
流れるクラシック音楽もあまりわけが分からないと嫌になるのだが、結構ポピュラーな音楽を流している。聞きながら曲名なんだったっけな・・・などと考えるのが、まあ、いいのだ。
カルメンの序曲が流れてくると、店の中にあるこの一角がその印象によくあってると思い、携帯で撮っておいた。シンプルだが、ビードロ細工に赤いバラの花があしらってあり、ライトもなんかレトロな雰囲気で、なかなかあっているのではないかと一人納得するしだいである。
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仕事帰りにいつも寄るお店の窓に、天井の灯りが映っていて、ホタルブクロという花の中にホタルがいて光っているように見えます。外に向かってどこまでも続いてるように見えるので写真に撮ったのですが・・・・。なんか芸術写真のようになりました。この灯りを追っていくと、やはりあの世かもしれない・・・・という感想です。3(-_^;)
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謎の白い植物が花をつけました。
黄色い花なのですが細い繊維のようなものの集まりのように見えます。
まだ完全に開いた状態ではないようです。 指で触ってみるとふんわりしています。
菊のように見えますが違うだろうなー・・・・。
謎です。(~ヘ~;)ウーン
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大谷君がクラスタという小さなスナックというのだろうか、国分寺にあるお店で演奏しました。
この日は大谷君以外にも何人か出演しましたが、クラシックの演奏が多かったということです。
普段は、ラテンから弾き語りまでが多くクラシックはかなり少ないということのようです。 わが大谷君は、クラシックの名曲、A・バリオスのフリア・フロリダとワルツ第四番を演奏しました。 フリア・フロリダの出だしで止まったといいうことですが、何しろ初めての場所で、しかもマイクが入っておりその音が狭い店内を駆け巡り、自分に戻ってきて、その中で次々弾いていく自分の音が聞こえてきて、頭が混乱した結果だということです。 このようなことは狭いスペースでマイクを使った状況でよく起こることです。それこそ演奏してみないと分からない状況なので、これは仕方ないと思われます。弾きなおした演奏はなかなか良い出来だったということです。 このような状況を経験しながらオールマイティーに演奏できるようになるのだと思います。 それにしても、ギターを持った姿がすっきりしていて、いいですなー・・・・( ^^)=
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ナリタ君の結婚式の日程が決まったそうだ。
11月の日曜日でこの日に落ち着くまでに三回変更したということだ。
何でそんなに変えたのかと聞くと、両家の都合によって変えざるをえなかったということだ。
変更の度に会場となる「メルパルク」に通っていたそうだ。用がなくても度々行っているということだが・・・・・。 5月8日から三日間、故郷の秋田に里帰りして、結納の打ち合わせをお父さんとしてきたということだ。結納金は100万という金額に落ち着いたと言っている。なかなかの金額である。
endタカダが聞いたらめまいがしそうな金額である。
結婚式の金額は、70人で150万くらいを予定していると言っていた、「オー!」という言葉が思わず出た。endタカダには間違っても言えない・・・・。 両家の親御さんもだいぶ状況に慣れてきて、
会話の流れもよくなってきたそうだ、胃が痛くなった前回の対面式に比べるとよろしい雰囲気だと喜んでいた。彼の表情もずいぶん明るくなった。 これから何回日程の変更があるか???「ま、分からないですねー」と言っていた。
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電子レンジを盗まれた、タカダ君の後日談。 どうも電子レンジを盗んだ人物に心当たりがあるということを言っている。
電子レンジを置いておいた場所というのが、屋上に通じる階段の最後のところで、奥まっていて灯りもなく夜になると真っ暗になってそこからレンジを持ち出すというのは不可能・・・。ということは前からレンジを見ていいてその状況も分かっていてタイミングよく盗み出すことが出来た人物、自分がレンジを盗まれるところを眺めていた時間帯が日が暮れる直前でタイミングがよかったこと・・・・。これらのことを考え合わせると新聞配達のお兄さんじゃないかと・・・・おいおい、危ない一言だ。 この辺を回る新聞配達の人は三人いて一人は女性、一人は中年のおじさん、残る一人がお兄さんだ。配達の時に見ていたんじゃないかと・・・。
しかし、確証もないしとりあえずもうどうでもいいので、ということだ。 いくらカビの生えた電子レンジとはいえ外に出しっぱなしだと捨てるものと間違えられても仕方ないんじゃないかということだが・・・・。
ドンキホーテで7000円で買ったそうだ、ドンキホーテも放火でテレビに名前が出たが、こんなところでも名前が出ることになった。あんまりラッキーな会社でもないかもしれない・・・・。 エンドタカダのエンドが取れただけでも良いことだと本人は言っている。エンドとは極貧の最後ということらしい・・・・。今回の事件で自分より貧しい奴がいたんだということでホッとしたらしい。よかったと思うよとうなずいておいた。 最近腰が痛くて参ったというと、
「電子レンジを運んだんですか・・・・」 な〜〜にを言うか!この・・・・人を自分より下のランクにするな!!こらー \(`o'") コラーッ
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中村さんのギター製作がついに本格的になりました! 表面板を入手するのになかなか手間取ったりしていましたが、結局、まずは一台製作ってみようということで、ギター製作キットを購入しました。 製作キットといっても、ギターの形に側板が曲げてあるのと、おおまかに形に切ってあるというだけで実際の細かい組み立てから部品の細工、塗装までかなりの工程を自分でやるようです。 かなり細かい作業であり部品も相当細かいものもありで大変そうです・・・・。 材料はこの種のものでは、一番高級なもので表面板がドイツ松、裏と横はハカランダ、指板は黒檀です。
完成すれば30万は軽くする材料です。
最終的には、音にこだわっていこうということでこの材料が選ばれました。 製作過程は随時報告していきたいと思います。 今年の楽しみが増えました!
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あまりに見事に咲いていたので撮りました。
立派に咲いていました!
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