大谷君がクラスタという小さなスナックというのだろうか、国分寺にあるお店で演奏しました。
この日は大谷君以外にも何人か出演しましたが、クラシックの演奏が多かったということです。
普段は、ラテンから弾き語りまでが多くクラシックはかなり少ないということのようです。 わが大谷君は、クラシックの名曲、A・バリオスのフリア・フロリダとワルツ第四番を演奏しました。 フリア・フロリダの出だしで止まったといいうことですが、何しろ初めての場所で、しかもマイクが入っておりその音が狭い店内を駆け巡り、自分に戻ってきて、その中で次々弾いていく自分の音が聞こえてきて、頭が混乱した結果だということです。 このようなことは狭いスペースでマイクを使った状況でよく起こることです。それこそ演奏してみないと分からない状況なので、これは仕方ないと思われます。弾きなおした演奏はなかなか良い出来だったということです。 このような状況を経験しながらオールマイティーに演奏できるようになるのだと思います。 それにしても、ギターを持った姿がすっきりしていて、いいですなー・・・・( ^^)=
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