縦走路の終点。
「木曽殿山荘」が眼下に見えてきた。
ここからまだかなり下らないと着かない。
岩の道だけに油断は禁物だ・・・。
手の届きそうなところまで雲が降りてきた・・・。
(2006年)
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ものすごい雷雨に襲われた・・・!!
かろうじて避難小屋に逃げ込んで、
難を避けることができた。
この重苦しい時間の流れは、
かなりの我慢強いられた。
しかし豪雨が上がって、
目前に似とがった景色は、
すばらしいの一言に尽きた・・・。
(2006年)
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今日、北アルプス縦走より帰宅しましたが、
明日からまた出かけなければならず、
行くところがパソコンのない状況なので
帰宅しましたらいただいたコメントに返信させていただきます。
大変遅くなって申し訳ありません・・・。
すばらしい北アルプスの山々との出会いを、
レポートさせていただきたいと思います。
息をのむような自然との出会いもあり、
すばらしい山旅でした。
アップしましたページへのコメント、
ほんとにありがとうございます・・・<(_ _)>
引き続き過去の山旅をアップしていきます。
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この崖の道は鎖があったがそれでも怖かった。
右側はそこの見えない崖だ。
バランスを崩すと即あの世への入り口となる・・・。
(2006年)
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低い雲と高い雲の間に陽が差してきた・・・。
高山ならではの面白い現象だ・・・。
(2006年)
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少し目ボケた目で登山を開始。
弾む息で振り返ると、
一夜を過ごした「越百小屋」が、
もうあんなに小さくなっている・・・。
少し雲が出ている・・・。
今日の天気は大丈夫だろうか・・・。
(2006年)
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縦走路から見える景色はいつも感動する・・・。
山の重なりが常に変化して飽きることがない。
(2006年)
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沿線に不具合発生のため特急あずさ大幅に遅れている。この駅でただいま停車中。
緑深い林道を登山口へ歩きます。
日差しが強烈でまぶしいくらいです。
(2006年)
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