とんでもないニュースが飛び交っている。
戦争一歩手前まで来ましたね。
日本も安閑とはしてられない事態なのかも・・・。
中国も全く反応せずらしい・・・。
きな臭いですねぇ・・・。
昨日は一日中パッとしないお天気でした。
どんより曇って湿気が多かった・・・。
しまいには雨が降り出してなんとも重い一日でした。
編曲するためのバッハの楽譜を購入。
なかなか無理なものを感じてまた振出しに戻りました。
なっかなかねぇ・・・(-。-)y-゜゜゜
シリーズ枯れ葉もようやく最終回。
ちょっと長かったかなと反省・・・。
でも、すぐ次のシリーズをアップしようとしてるからなんとも・・・(^_^;)
秋という季節は写真ネタには結構優しい季節ではありますね。
今日のこれは楓の葉の紅葉ですかね
今回のシリーズで気に入っていただけたものがありましたかねぇ・・・。
しつこかったという感想はありましたが・・・。
>クリックで大きくなります<
土曜日に自分で企画しているコンサートがあり、
世話役として雑用をこなしとりあえず成功でした・・・。
残るは今年最後のイベントクリスマス会がすぐ目の前に迫ってきました。
疲れたとは言ってられない・・・。
枯れ葉シリーズもとうとうここまで引っ張ってしまった。
今日の枯れ葉ちょっと面白くて、
幹から出ている細い枝に枯れ葉の穴が引っかかって、
浮いたように見えていた枯れ葉です。
最初どうなってるのかと思いましたが、
葉の小さい穴がどうして細い枝に引っかかったのか・・・。
不思議なこともあるもんですね・・・。
いよいよ枯れ葉シリーズも残り一つ・・・。
見せ場のある枯れ葉を物色しないと・・・。
なんだか微妙に大変ですね。
>クリックで大きくなります<
昨日はコンサートで帰りが遅く、
疲れました・・・。
今日の枯れ葉です。
これはネコヤナギの葉ですね。
バックの色が結構好きな感じです・・・。
こういう色が出るのが不思議ですね。
>クリックで大きくなります<
いやあ・・・、
枯れ葉シリーズも第7回まで来てしまった。
しかし、一口に枯れ葉といってもいろんな葉があるもんですね。
普段気にもしてなかったですが、
こうしてまとめてみると意外なほどいろいろある。
秋という季節の雰囲気は、
この枯れ葉が演出してるといってもいいですね。
この渋い色の数々がいいですよねぇ…。
今日の枯れ葉は、
なんだか一番身近にありそうな感じの葉です。
焚火になる葉ってこういう葉だったような気がしますね。
この虫の食われ方にも味があるというか…。
そんなこと思うのは自分だけか・・・。
昨日は天気晴朗なれど気温いよいよ低しですね・・・。
>クリックで大きくなります<
昨日は朝方小雨模様・・・。
お昼に行くにしたがって晴れ。
午後からは曇り・・・。
しかもまたまた寒さが増したような・・・。
変わりやすいお天気です・・・。
寒くても猛暑よりはいいという意見が大半。
それもそうではありますが・・・。
枯れ葉シリーズ・・・。
まだやってるの・・・!!
という意見もありますが、
第6段は「柿の葉」です。
ここまでくると柿の葉もひと風で一気に散りそうですね・・・。
枯れ葉散るを見ていると、
諸行無常の響きありですね・・・。
>クリックで大きくなります<
昨日は一日雨で寒かったですねぇ・・・!!
あまりに寒いのでびっくり・・・。
いよいよ冬の到来です。
夏の猛暑がなんだか遠い過去のように思えますね。
人間って不思議ですね・・・。
今日の枯れ葉の一枚は、
少し陽が当たった状態ですね・・・。
なんだか寒々しい雰囲気がぴったりって感じです。
木の葉もかなり散って、
枝がすきすきになってきました。
鳥が忙しそうに飛び回っています・・・。
まだ撮影は無理のようです・・・。
>クリックで大きくなります<
昨日はこの秋一番の冷え込みということでした。
確かにしんしんと冷えて一日中ストーブを離せませんでした。
冬の到来を予告するような一日でした。
最近ちょっと欲しいレンズがあって、
買いたいけどどうしようかと思案中・・・。
レンズが変わったところで腕が上がるわけでもないんですが、
ちょっと魅力的なレンズなんですよねぇ・・・。
今日の枯れ葉は、
森の木をバックにこの葉のところだけ日が当たってたので、
撮影してみるとこれがなかなかいい雰囲気。
ちょっと絵画的な感じもあって結構お気に入り・・・。
陽の光はなかなかの芸術家ですね。
>クリックで大きくなります<
昨日は午前中までは太陽が出ていて、
結構いいお日和って感じでしたが、
3:00くらいからか雨が降り出してきました。
そこまではよくある話ですが、
その後からぐんぐん気温が下がってきて、
夜になると、
この冬一番の寒さじゃないかというくらい寒くなりました。
一日の中に秋日和と厳冬が一度に経験でき日でした・・・。
今日の枯れ葉の一枚。
なんの木かわかりませんが、
なかなかいい色に色付いていて、
小判型の形がちょっとかわいい葉っぱでした。
どんどん秋は進みますねぇ・・・。
>クリックで大きくなります<
出発するかどうか直前になって少し迷う・・・。
なんとなく気分の問題なのだが・・・。
こういうときはなんだかんだの気分は無視して、
ぱっと準備するに限る・・・。
外に飛び出して走り始めると、
これがなかなか調子がいい。
一週間空いてしまったので足がどうかなと思ったが、
なかなか足取りが軽い・・・。
呼吸もなんとなく楽だ。
最初から少しスピードを出して走り始める。
少し行くと足が重くなってきたのですぐスピードダウン・・・。
出だしの無理は禁物なのだ。
それでも少しすると足の重さも取れてまたスピードが出てくる。
今度はスピードの出たまま走ってみようという気分になる。
それだけ調子がいいという感触がある。
登り坂下り坂ほぼイーブンペースで走っている。
それでも足にまったく負担を感じない・・・。
ほんとに調子のいい証拠だ。
往路はほとんどが下り坂だ。
時々急な登りが出てくるがたいしたことはない。
少しスピードが落ちるが、
まあ、いい状態に変化はない。
途中からいつもの折り返しのバス停を超えていこうという気になる。
今のスピードなら同じ時間で越えて行けそうだ。
折り返し地点の「虹ヶ丘営業所」を過ぎて走り続ける。
走り続けて驚いた。
目前にものすごい上り坂が出現した。
こりゃあ、ちょっとやばいかな・・・という気分になったが、
とにかく次のバス停までいけるところまでいこうと登り始める。
これが今一番強烈な坂「地獄坂」をさらに厳しくした登りだ。
途中でめげそうになるがとりあえず頂上までいこうと、
ちょっとふらつきながらなをも走る・・・。
頂上に到達して前を見るがバス停らしきものはない・・・。
30:00分という時間を走っているので、
これ以上はちょっと無理と判断して頂上から引き返す。
この坂登りでちょっと消耗したためかちょっと足が重くなった。
ここでちょっと不安になる。
しかし、走っているうちに調子が戻ってきて、
また快調にスピードに乗ることができた。
復路は上り坂がつずく道。
しかし、調子がいいというのは恐ろしい・・・。
スピードが落ちることなく登っていける。
最後の「地獄坂」の頂上少し手前で厳しくなった。
ここはなんとかという感じで登りきった。
登った後は下り坂だが少しスピードを緩めて呼吸と足を整える。
急な下りが終わったところでまた調子が戻ってきて、
ゴールまで全力疾走ができた。
往路 30:00
復路 27:00
復路は26:00だった可能性もあるが控えめに・・・(^_^;))
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ