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"#読書"の検索結果
  • <聖人~マザーテレサ>

    書籍名~  心が豊かになる マザー・テレサ 聖人の言葉 著者~    沖 守弘 さん~長年マザーを取材してきた、報道写真家出版社~  三笠書房沖さんは、1975年から4年に渡って<マザーテレサ>への密着取材を行ったそうです。詳細にわかりやすく写真をまじえて綴られています・・本名は<アグネス・ゴンジャ・ポヤジュ>洗礼を受けて<テレサ>になったそうだ。小生は無知で<テレサ>が、ずっと本名だと認識していた・・年中素足で・飛び回り素晴らしい人だと尊敬していたが今まで書籍などで実態・行動を確認していなかったので驚きの連続でした・・2016年<聖人>に認定されたそうです・・素晴らしい方ですので当然です。*...
  • 今年の読書(34)『血に花・下』帚木蓬生(集英社文庫)

    <小林鎮水>の元で医者の修業を積んでいた<庄十郎>ですが、生まれ故郷の井上村の近くで、先任の医者が亡くなり跡を継ぐ形で18年間の修行を終え、<高松凌水>として、診療所を構えます。二十何年ぶりの飢饉がおこり、農民たちは一揆の覚悟で集まりますが、元家老の<稲次>のように藩の体制を見直す家老もおらず、一揆...
  • <さよなら・・ストレス>

    書籍名~  <さよなら、母娘ストレス>著者~   香山 リカ さん~ 作家・ 精神科医出版社~   新潮社*  裏表紙から・・抜粋<あなたを生んだのは、この私>何かにつけ、印籠を見せるようにそう言い放つ母親たち。かたやその言い分にぐうの音も出ない娘たち。心底憎らしいのにどうしても嫌いになれない、そんな矛盾に苦しむ女性はあなた1人ではありません。我が家でも同様に年中・・やり合っている・・子犬がじゃれているみたい・・小生は面倒くさいことが大嫌いなので一切干渉しない・・精神科医の香山さんが・・診察室を訪れた娘たちのエピソードと香山さんの実体験gが綴られている。読んでいて痛烈に感じたのは女性の<執念...
  • 今年の読書(33)『天に星・上』帚木蓬生(集英社文庫)

    本書の著者である<帚木蓬生>は、医学部出身の作家として医学の世界を舞台とした、『エンブリオ』 ・ 
  • <死者の行く先>

    書籍名~  死者はどこへいくのか・・死をめぐる人類五○○○年の歴史著者~   大城 道則 さん~駒澤大学文学部教授発行所~  河出書房新社タイトルを見た時に・是非読んでみたいと借りてきた・・小生は天国は無理だろうから・それでも<地獄行きは、ご勘弁>と祈っている。<人は死後どこにいくのか>類最大の謎のひとつだと示されている。<親父やお袋>に電話をして聴くわけにもいかないし・・信仰していないので<神様>に聴くこともできない・・それがお互いの環境・文化や倫理観を認め合うことに繋がる。どこの国の死生観も複雑で一見異なるようにみえるが、根本的に魂は永遠に存続し、死へのおそれと倫理を大切にしている点は共通...
  • <モラトリアムとは何だ?>

    書籍名~ 新シニア市場攻略のカギはモラトリアムおじさんだ著者~   ビデオリサーチひと研究所は、発行所~ ダイヤモンド社読み始めたが<モラトリアム>が分からない・記事等から探しても見つからない・・なんとなくわかるが・HPで検索してみた* <モラトリアム>とは・・ある状態を一時的に保ち続ける<猶予を与えること~一時停止~猶予期間~しばらくの間やめること>をさします。今後、シニア市場でもっとも有望なターゲットとは、<セカンドライフモラトリアム>の、しかも男性たちだ。いわゆる<モラトリアムおじさん>である数が多いにもかかわらず、世のマーケターが気づけなかった、あるいは気づきにくかったグループなのだ。...
  • 今年の読書(32)『警察回りの夏』堂場瞬一(集英社文庫)

    <堂場瞬一>は好きな作家のひとりで、<高城賢吾>を主人公とする 『献身』 で終わり、いまは<大友鉄>を主人公とする 『ルーキー』 にはじまり 『虚報』 や ...
  • <番号制度のメリットは??>

    書籍名~  迷走する番号制度 ―自治体の現場から見た課題 著者~    瀧口 樹良 さん・・合同会社社会情報サービス研究所代表社員出版社~  時事通信社出版社の紹介では・・ マイナンバーを取り扱う自治体職員必読! ・・著者の言われる通り・・特定の個人を識別する番号に関する法制度なのですから、ここに本来は世帯という概念が入ってくることはないはずです。ところが現実には、生活保護など多くの領域で、特定の個人だけに関する情報というよりも、世帯に属する個人の情報と一緒に使われている場面が少なくないわけです。それは、社会福祉や租税に関する<行政手続>自体、世帯の存在を所与の前提にしているので、特定の個人だ...
  • <何かあったら困るので・・>

    書籍名~  あそびの生まれる場所著者~    西川 正 さん~ コミュニティワーカー◎ <まえがき>より抜粋すると遊びの本質は、<想定外のドキドキだ>・・結果がわからないから、遊びになる。その想定外を許容する、<あそび>が、今、私たちの社会では、とても持ちにくくなっている。  ●   <何かあったら困るので>●   <それは誰のせいか?>●   <損か得か>●   <私のせいにされたくない>●   <私は損をしているのではないか>何かをしてみようという気持ちが生まれてくる公共空間とは?何かをしてみようという気持ちが生まれてくる運営とはどのようなものだろうか。誰かを排除したり、安易に権力に頼った...
  • 今年の読書(31)『決断』小杉健治(双葉文庫)

    芝浦のマンションで銀座の高級クラブのホステス<石本真由>の死体が発見される。現場を見た東京地検検事の<江木秀哉>は、殺人現場として奇妙な違和感を覚えます。司法解剖の結果、被害者は妊娠3か月だったことが判明。マンションの防犯カメラから不審な男の存在が明らかになり、やがて東京地検の公金不正流用疑惑を追及...
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