English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#読書"の検索結果
  • <老後の心配>

    書籍名~ <定年男子 定年女子>・・45歳から始める「金持ち老後」入門!著者~   大江 英樹 さん~ 経済コラムニスト 大江さんの話がよくわかります・・企業や役所等に勤務されている現役の方は、特に要注意・・   老後に一番怖いのは<孤独>になることです。俗に老後の三大不安と言われるのは<健康~お金~孤独>です。この中で圧倒的に深刻な問題なのが、実は<孤独>だということが定年後に身に染みました。健康やお金が大事だということは誰でもすぐにわかります。ところが現役時代は、毎日会社に行ってますから<孤独>に陥ることはないのです。そのため<健康やお金>に対して気をつけている人は多くても<孤独>を、恐...
  •  <大人の結婚>

    書籍名~ 大人の結婚 あなたの人生がもっと輝く究極のチャレンジ 著者~   吉元 由美 さん発行所~  水源者  結婚は、究極の自分磨き。<結婚する>は覚悟、<したい>は願望・・覚悟と願望は違う。結婚の醍醐味は自分が成長できること。<このままでいい>は禁句、<このままじゃだめ>がエネルギーになる。50年前・小生が結婚した時は・男女どもに20台中半くらいまでに勝負しないと乗り遅れてしまう・経済的にも何とかなるだろう・常識で・見栄も体裁もない必死に働いた・結婚を願望する女性への注意から・・口癖には自分のくせが出る‥自分のの思いぐせが出る。言葉をみがくと決めたらなら自分が実際にどのような言葉ずかいを...
  • <切れる老人・・>

    書籍名~ <定年男子 定年女子>・・45歳から始める「金持ち老後」入門!– 2017著者~  大江 英樹 さん~ 経済コラムニスト       井戸 美枝 さん~ 社会保険労務士発行所~ 日経BP社<定年後は悠々自適神話>は崩壊。65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんど。しかし勤務先で再雇用されても仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、権限も亡くなり・職場の居心地はひどく悪いのが現実だ。さらに65歳で会社を<卒業>し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか…。親や自分の介護にかかるお金は?60代からの就活ってどうやればいい?微に入り細に入り・・お二人で問答形式で、分かりや...
  • 今年の読書(30)『ケモノの城』誉田哲也(双葉文庫)

    著者の作品は、『ジウ』シリーズ (Ⅱ) ・ 『ストロベリーナイト』 に始まる<姫川玲子>シリーズが好きでした。また、農業の世界で頑張る女性を描いた 
  • <黙読と音読>

    書籍名~  < 脳を強化する読書術>・・1万人の脳を分析した医学博士がおしえる著者~    加 藤 俊 徳 さん~ 加藤プラチナクリニック院長 発行所~   朝日出版 暗唱には<黙読と音読>が、あります。<黙読>を、するときにアタマの中で生成される内言語が、刺激する脳の場所と<音読>するときに刺激される脳の場所は、違います。言葉の意味の文章の内容を理解しようとするときに向いているのは<黙読>です。一方<音読>をしながら内容を深く理解するのは難しいですが・・主に<伝達系脳番地と運動系脳番>が刺激されるほか<聴覚系脳番地や理解系脳番地>なども連携します。いくつもの脳番地を同時に動かしながら言葉と触...
  • <聴くだけで・・>

    書籍名~ <耳鳴り・めまい・難聴がピタリと消えるNO1療法>本屋に立ち寄ると<聴くだけで耳鳴りが消える・CD付録>が目に入った・・付録の<快聴CD>・・脳が活性化して聴力アップ!耳鳴りも改善する・・定価880円+税・・値段につられて購入した・・マックに立ち寄り・・CDの聴き方を、を見ると●  1日・...
  • <脳を強化する・・>

    書籍名~  < 脳を強化する読書術>・・1万人の脳を分析した医学博士がおしえる著者~    加 藤 俊 徳 さん~ 加藤プラチナクリニック院長発行所~   朝日出版 第2章からタイトル抜粋委◎  認知症予防には<小説>がおすすめ◎  <紙の本。のほうが、脳を刺激して記憶に残りやすい◎  <思い出の本>が記憶や思考に効く◎  ボケないための<現在と過去で比較読み> *  読書を脳トレに変える五つの読み方ポイント1)  途中でやめていい      <選び読み>2)  ゆっくり読む          <太極拳読み>3)  同じ本を何度も読む     <反復読み>4)  本を読む前に時間を使う  <準...
  • 今年の読書(29)『上州すき焼き鍋の秘密』倉阪鬼一郎(宝島社文庫)

    重たい「刑事物」が続いていますので、息抜きに時代小説を手にしてみました。主人公は関東八洲を取り締まる役人<藤掛右京>ですが、小料理屋を構える料理人という裏の貌を持っており、店を預かっているのは、強盗の一味から抜け出した<佐吉>です。今回の取り締まりは、「鬼瓦の喜三郎」の残党を捕まえる役目に相方の<江...
  • <国鉄~JR>

    書籍名~  時刻表が刻んだあの瞬間― JR30年の軌跡 著者~   松本 典久 さん~ レイルウェイジャーナリスセントラルリーグが発足した1949年・・国鉄と関係の深い会社が協同して、国鉄スワローズが誕生・・400勝投手・金田正一が活躍した。<中曽根行革>で、国鉄が民営化され・・1987年4月JRが誕生してまもなく30年を迎える。.JRの30年間の歴史を、懐かしい地図・ニュース・写真が盛りだくさん・・<JTB時刻表>も掲載されている。親戚の叔父さんが<上野・新宿駅長>を、していた・・6年生の時に新宿駅まで遊びに行って・・構内の売店で<あげ饅頭>をお土産にもらった記憶がある。<歴史の目撃者である...
  • <もやしの天ぷら>

    書籍名~  <闘うもやし>  食のグローバリズムに敢然と立ち向かうある生産者の奮闘記 著者~ 飯塚 雅俊 さん~飯塚商店社長発行所~ 講談社 スーパーの目玉商品~廉価で茹でても痛めても、おいしい<もやし>・・日頃からなんでこんなに安いのか不思議だった。要因はスーパーを筆頭に販売業者からの価格設定の低さ・・製造業者いじめ・・大量生産のもやし (緑豆もやし) は、見栄え(根っこのない) と食感を優先している。飯塚さん親子がこだわり続けるのは、<見栄えはよくないけど、きちんともやし本来の味がする昔ながらの>もやしです。我が家でも安いし根っこが少ない<緑豆のもやし>がいつから当たり前になっている。<緑...
  1. 80
  2. 81
  3. 82
  4. 83
  5. 84
  6. 85
  7. 86
  8. 87
  9. 88
  10. 89

ページ 85/316