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"#読書"の検索結果
  • <他人の意見が聞けない>

    著者~ 片田 珠美 (かただ たまみ)さん~ 精神科医師 小生は読み始めた途端に<その通り>と、相槌をうった。他人の意見を聞かない人がいて困るという話を最近耳にすることが多い。い。 そういう人が私の周りにもいて閉口したことがあるのだが、                最近その真骨頂ではないかと思えるような人物を目にした 我が国の<安倍晋三首相>である。 ◎  なぜ他人の意見を聞かないのか・・* <自信がないから>ということも少なくない。い。 自信のない人ほど、他人の意見を少しでも聞くと揺れ動くせいか・・          言いくるめられたり~言いなりになってしまうのではないかと不安や恐怖を抱い...
  • <手足のしびれ>

    書籍名~  <手足のしびれ・・最新治療と予防法>著者~     平 林 冽 (ひらばやし きよし)さん・・慶友整形外科病院・名誉病院長発行所~   日 東 書 院冒頭から・・現代人にとって<腰痛や肩こり>とともに愁訴のトップに上がる<手足のしびれ>は、<国民病>と言えるのではないでしょうか・・<しびれ>は、整形外科の病気のみで現れるものではありません。例えば <糖尿病>など内科的な病気や、心因性の原因によっ起こるものもある。また不規則な食事や運動不足、喫煙、睡眠不足など、不健康な生活習慣が <しびれ>を引き起こしている場合もあります。* <スマホ>は現代病の原因・・悪い姿勢は背骨や内臓に様々な...
  • 今年の読書(45)『きょうの日は、さようなら』石田香織(河出書房新社)

    著者は、兵庫県生まれで神戸市須磨区在住、本書がデビュー作になります。主人公の<キョウコ>は、母親を病気で亡くし、小学2年生になった夏、自衛隊に勤務する父が再婚します。再婚相手の<スミレ>さんは<キョウコ>の1歳年上の男の子を伴っていました。それが<キョウスケ>との出会いになります。母を亡くして以来独...
  • <最澄型~空海型>

    書籍名~  知的社会人1年目の本の読み方 著者~    山口 謠司 さん~特に印象に残ったのは・・<最澄>は、ひたすら真面目に勉強をして真実を突き詰めようとした。<空海>は、大きな視点でと大胆なまるで魔法のようなやり方で真実を発見してみせるのです。今から何かの分野の知識を習得していこうという場合は、空海手的な方法の本を読むのが、内容に魅力を感じますし、学びやすいのではないか・・根気と時間が続けばいいのですが、真面目一徹に」書いてある本を読み進めることは、なかなか難しいことです。山口さんの言われる通り・・最澄と空海は、対極に位置します・・比叡山延暦寺~高野山金剛峰寺・・に代表されます・・小生は、...
  • <社会人の読書>

    書籍名~  知的社会人1年目の本の読み方著者~    山口 謠司 さん~発行所~山口さんの自己紹介を見てたまげた・・信じられないような凄い人がいるものだ・・■読書量25万3200冊。ケンブリッジ大学、フランス国立社会科学高等研究院で磨き、 文献学者として完成させた“ムダにならない読書"■山口さんは、文献学者であり、文章や言語を扱う学問を専門としており、常に本と接しながら仕事を進めています。こういった背景から読書家となりました。● 奉職する大学の書庫にある7万冊の本・・● 約10年間の海外の大学での研究中に、ヨーロッパ中の図書館を渡り歩いて7万冊。● ほかにも、7万冊の本を読んで、目録をつくって...
  • <日本の課題>

    著書名~  地図で読む<国際関係>入門著  者~  眞 淳平 (しん じゅんぺい)さん・・ ライタ-・編集者発行所~  筑摩書房 (ちくまプリマー新書)
  • <苦手な物理>

    書籍名~  <がらりと変わって見える物理の本>著  者~   カルロ ・ ロヴェッリ さん (イタリア人)訳者~    関口 英子さん  監訳~ 竹内 薫さん発行所~  河出書房新社 イタリアで30万部のベストセラー・・世界20か国で翻訳されている世界一わかりやすい~だれもが驚くすごい物理学・・と紹介されている・・  小生は中学生の頃・・社会かは抜群・・理科は全くダメな少年でした・・宣伝に釣られて読み始めました・・ <はじめに>から抜粋現代物理学についてあまり知識がないか、またはまったく知らないという人のために書いたものです・全体を通して読むことによって・・いくつかのテーマを、おおまかに出来る...
  • <頭をもむと病気が治る>

    著 者~  横倉 恒雄 (横倉クリニック・院長)さん 五十嵐 久美子(五感セラピースクール理事長)さん        加藤 直哉(健康増進クリニック)さん発行所~ マキノ出版<ほとんどの病気の原因は、脳の疲弊にある>ストレス社会と呼ばれる現代、脳が、日々の強いストレスに対して、過剰な防衛反応を示すことが、心身の不調につながっている。そこで有効なのが、<頭皮マッサージ>です。頭皮は脳に最も近い皮膚で、しかも頭には筋肉がありません。頭皮には、脳の状態が、強く反映される・・脳がストレスによって疲弊し、心や体に不調があると、頭皮がカチカチに硬まっていたり、逆に、ブヨブヨになっている・・健康本ばやりの昨...
  • 今年の読書(44)『クラン Ⅴ』沢村鐡(中公文庫)

    警察組織を牛耳る裏組織の<神>と呼ばれる存在にあと一歩まで迫った場面で終わった 
  • <甘えたい・・>

    書籍名~  <甘えたくても甘えられない・・母子関係のゆくえ、発達障碍のいま>著者~ 児童精神科医 ~ 小林 隆児 (こ ばやし りゅうじ) 小林さんの<発達障碍どのようにとらえられてきたか>の書きだしより・・今、<発達障碍ブーム>と呼ばれています。>精神医学領域のみならず、<保育 ~教育~福祉~保険~看護等の諸領域>では、発達障碍をテーマとした雑誌や著 書が目白押しです。 今日の社会では、<サービス業が産業界で大きな割合>を占めるようになり、そこ では<コミニュケーション力>が強く求められています。そのため社会の要請についていけない人達の存在が鮮明に浮かび上がるようになってきました。 人の<...
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